【8/4】コーチングセッション振り返り

【本日の振り返り】
・ワクワクし、終始楽しい時間だった。これまでのセッションとは全く異なる感覚。
・健太朗さんの質問に対して素直に答えようとしない自分に気が付けた。
・現状の外側の目標の認識がアップデートされた。
自分の可能性、やろうと思えばできることはかなり大きい。
・常に自分のままのオーラでいられた。
・自分が立てた仕事に関する現状の外側の目標が鮮明になっていたことによって、それ以外の分野の目標も明確にイメージをすることができた。
・改めて、自分が認知心理学に基づくコーチングを完璧に理解できていないことに気がついた。
・考えるだけでもダメ。行動だけでもダメ。走りながら狙いを定める必要がある。

【この時間を通じて自分におきた変化】
・「素直」さに伸び代がある。素直でない自分を感じ取ることができる。
・自分が夢中になって時間を使ってしまうことに対して惜しみなく取り組める。自分は熱中できる。
・相手に熱量を、感情を、パワーを伝えられる。オンラインの対話でもできる。
・人に必要とされる人が富を手にする。富を追い求める必要はない。人のために行動をしていれば自然と富が集まってくる。それをつかって、もっと助けたい人を助けることができる。
・自分は1on1よりも、多数に向けたコメントの方が良い振る舞いをすることができる。それだけ多くの人に影響を与えられる可能性があるということ。

【ゴール設定】
仕事:日本を代表する企業において組織コーチング、マネジメントに関して成果を上げることによって、以下の2点を達成する。
1.企業において人々の働きがいを向上させることによって、日本における働きがいを感じている人口の割合を増加させる。
2.日本企業の売り上げを上げることによって日本のGDPをあげ、国を豊かにする。

人間関係:トヨタの社長に誕生日を祝われ、「生まれてきてくれてありがとう」と言われる。
知性:コーチングとマネジメントに精通する。
認知心理学に基づいたコーチングを学問として理解し、人に教えることができている。
過去の様々な企業、組織において行われたマネジメント事例を知っており、それぞれの組織の目的にそったマネジメント手法を提案できる。
社会貢献:部活動やクラブチームにボランティアで組織コーチングを提供し、全国大会で優勝するチームを作る。
趣味:個展を開く。自分の書いた小説やエッセイ、撮影した写真や映像、編集した動画が展示されている。その個展を案内するような動画が入り口に展示をされている。

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