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「スケアリーストーリーズ 怖い本」見たよ。

「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロが脚本と製作が関わっている映画。

ギレルモ・デル・トロと言えば、小泉八雲、水木しげる等々Jホラーも好きって感じがビンビンに感じる。あのおばけ的なものは、面白いなぁーとただただ関心。

少年少女の成長×ホラーという、完全なパッケージモノですね。
「最後の子供のときの話で、、、」から始まるオープニングで、成長がポイントだよって簡単に完結に言っているので心が揺らがないところが凄くいい。

最初の5分で、ハロウィーンの日から始まる!!(定番鉄板脳みそ使わんでよい)
あれだね、最近だとザ・プレデター(2018)と一緒だね。

ハロウィーンフラグたったので、後は怖がらせるだけ!!(やったー!!どんな怖がらせ方気になる!!)

ハロウィーンのヤンキーへの意地悪で排泄物をわざわざ袋に入れるなんて、どこまで、ハロウィーンにかける意地にアメリカ魂を感じる。
多分、日本だと、郡上おどり、よさこい祭りとかの魂を感じる!!

廃墟に入るくだりで、しっかりパーソナリティーを表すアイテムも出しているので、「こいつどこで死ぬのか楽しみ!!」フラグ立つ!!
怖い本が勝手に書いているターンでは、やっぱり最初にヤンキーが殺される!!(定番!!)
食べ物に異物が入っているものを食べるというくだり最高!!(定番!!)
顔のニキビから蜘蛛が無数に出てくるくだりそれだけで、生理的にも怖くていいい!!(定番!!)
廃墟に入るときのアイテムを落として変なものに取り込まれるもう、あの、へんなものすごい。

クライマックスに近づくにつれて、結構、大事になっていくわけですが、
身体のパーツを一つずつ煙突から落ちてきて、はい、人になりました系モンスター動きが面白いなぁ。
ヴェノムの最終決戦みたいに動く動く、ヴェノム(2018)より周りが暗くないので、動いているのがわかりやすい。わかりやすくしすぎたためか、逆に面白みがでちゃうのよね。

最後の廃墟での過去と現在のシンクロ的なストーリ展開も雑にならず、わかりやすくここでアレが落ちて、割れたのか。。。
とかわかるのが、親切すぎてお腹がいっぱい。

物語を読む指示待ち人間でなくて、批判を受けても物語を書く側なるというわかりやすい形の成長する映画なので、本当にアメリカの王道B級ホラーとして最高!!

矛盾がたっぷりある時点で、警察官の謎の死とかも問われないとか、ヤンキーの他2人はどうなったの?とかとか、ほっとくところもこれぐらいの温度感の映画だよー!!と語っているところがスマート。

結局、お母さん失踪の謎はそのままなのが、やっぱり、人の行動こそが、ホラーだよって感じします。


この映画は、映画を沢山見ている方が面白い映画だと思う。
いろいろな映画のカットを意図的に使っているので、このカットでこう見せているということは、このシーンはこう言う意味をだしているのがよく分かる。

B級って言うだけで、「だめだーと思わない」で、これは、映画でのカットで良かったところを綺麗にリスペクトしているので見やすい映画のポイントがわかりやすい映画と感じます。

とはいえ、いい温度感なんだよなぁ。

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ありがとうございます!!
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仕事で「気づき」とかいうやつは、大概、胡散臭い。と感じている社畜。なるべく、穏やかに生活したく、botにはならず、人間様でいたいと考えつつ、最終的に人付き合い下手なので、グループと個の間で右往左往しているタイプです。

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