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TV Bros. note版 2020年注目記事トップ10を発表!

みなさま、明けましておめでとうございます!
本年もTV Bros. note版、そしてTV Bros.をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2020年5月にスタートしたTV Bros. note版。紙版TV Bros.から連載陣もほぼお引越しし、ほぼ毎日記事を更新しております。その記事の中で、2020年に最も読まれた上位10記事をご紹介します! 年始のステイホームのお供に、ぜひご覧ください。

▽連載部門

連載部門からは4組がランクイン!

『久保みねヒャダこじらせブロス』5月号の「久保みねヒャダと考える、 結婚の奴、1人の奴」では、3人の結婚観が包み隠さず披瀝。共感する方も多いのかもしれません。

Perfume連載『たちまち、語リンピックせん?』5月号の「おうちで何してた?」では、緊急事態宣言の中で、ステイホーム期間中にPerfumeの3人がしていたことを語り合います。思えば、2020年の4月や5月は、こんな日常だったのですね…。

大根仁連載「中春スケッチブック」10月号の『「ガストロンジャー」と、ガタイの良い男』では、以前から好きなエレファントカシマシの日比谷野音ライブに参加した大根が、その会場で意外なある人物を見かけた話を。具体名はあなたの心の中に…。

藤田菜七子連載『菜七子のここだけ馬(ば)なし』5月号の「連載、再スタートです!」では、note版へのお引越しにあたり、TV Bros.で連載を開始した時のことを思い出してのお話を。競馬騎手として飛躍する彼女の考えを唯一知ることができる連載でもありますので、今後もこの連載を通して彼女の成長を見守っていただきたいと思います。

▽コラム編

音楽コラムから多数選出!

『菅田将暉、北村匠海、三浦春馬に見る。演技だけでなく歌でも魅了! “歌う俳優”3人のすごさ』(2020年8月配信)では、前記3名をはじめ、“歌う俳優”についてをまとめています。彼らの魅力の源とは何か、ネット上でも観られる動画とともに、考察していきます。

『まだ、PRODUCE 101 JAPANは終わっていない…!  JO1に続くネクストグループが続々誕生!』(2020年6月配信)では、2020年の音楽シーンで話題となったJO1を生んだ「PRODUCE 101 JAPAN」が放つ、ネクストブレイクグループを取り上げています。グループメンバーの足跡や、活動状況も紹介(2020年6月時点)していますので、いろいろあった2020年の整理にお役立てください。

▽特集編

紙版TV Bros.では引き続き連載中の岡村靖幸『あの娘と、遅刻と、勉強と』。TV Bros. note版では完全版をお届けしています。『岡村靖幸×吉田美奈子 対談「自分の背中って、自分で押すしかないですからね」』(2020年9月配信)では、岡村がリスペクトしてやまない「アルファレコード」のレジェンドの1人、吉田との対談が実現。濃密な音楽談義が展開されました。

『有吉の壁』(日本テレビ系)での活躍から、『今、一番面白い芸人(だと思う) とにかく明るい安村の生き様を見ろ!』(2020年7月配信)と題してとにかくサンを直撃。「一番面白い」という企画趣旨に懐疑的なとにかくサンですが、テレビと同じく、全身全霊で期待に応えてくださいました。まさかの動画も必見です。

▽誌面連動編

TV Bros.が展開する芸人特化誌「OWARAI Bros. -TV Bros.別冊お笑いブロス-」との連動記事から、『ジャルジャル×かまいたちSPECIAL CROSS TALK』(2020年6月配信)が好評です。今や芸人界の一流となった2組が、対談で何を語らうか。TV Bros. note版ではそのほかにも芸人特集を配信しております。グラビアも充実した雑誌版「OWARAI Bros.」もぜひ。

▽意外なところ部門

記事というわけではないですが、TV Bros. note版では「目次」が意外に読まれています。いや、読むというより、記事までの最短ルートにご活用いただけているのかと思います。このシステムの性質上、ハブとなるポイントとして「目次」「記事一覧」を多数そろえておりますので、今後もご活用いただければと思います。

以上、TV Bros. note版で2020年最も読まれた記事トップ10でした。
そのほかにも、みなさんのご興味のある連載や特集、コラムがきっとあるはず…ですので、日々の更新に注目いただきつつ、ふと思い出したときは目次などで新着記事をご覧ください。

2021年も、TV Bros. note版ならびにTV Bros.を、どうぞよろしくお願いいたします。

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