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noteネタの不採用集2022

なんでだろう、新年から去年の残り物を片付けている。例にも漏れずにね。下書きというものはいつか採用されるか、削除を待つしかないのだ。

1、最近よく言われることがあります。それは理系だからやりたいことが明確にあって今の学部を選んだんでしょ?


ここから一塊りのちょうどいい文章を掛ける気がしなかった。気が向いたらあるかもしれない。

2,題 ぴえんを常用している件について
最近気づいたことがあります。
私が常用している「ぴえん、~草、~森」という言葉が時代遅れになってしまったのではないかと。受験期にJKの流りを更新する機会がなく、今のJKは新しい言葉を使っているのではないかと。
私の周りの人たちもJKではなくなったのでどこで更新すればいいのでしょうか。私たちの同年代では、ぴえんを流行りの言葉ではなく、常用語にしていただきたいと思ったり。なんてことを言っているのだろうと自分の考えが


ここで編集が終わっていました。せめて文は終わらせてから閉じてほしいものですね。

3,題 大学生を人生の夏休みだといった自分をタコ殴りにしたい
タイトルで引かないでください、アキラです。
この件に関して本当にタコ殴りにしたいです。理系大学生をやっている一年なんですが、さすがに夏休みではないことが判明しました。
これが理系の宿命でしょうか。


そうです、想像以上に理系大学生が忙しかったのです。ですが春学期が終わり、秋学期はコマ数自体は少なくなりました。その代わり課題量が多くなりました。ぴえん。ぴえんを変換押すとぴ円になるのもぴ円だよね。

4,題 【レベル上げ】希少な大学生になりたい
どうも、アキラです。何かのためではなく、希少な大学生、希少な人間になること自体に目的があり、そしてそうなるために何をするかについて語っていきます。


生きてきた中で、これ自体に目的があるんだと習ったことがあるが思い出せない。なんだろう。教養をつけることの意味かもしれない。そして、希少な大学生にはなれなかった。面白い人間になるくらいならできただろうか、ぬ。何をするかを決められなかっただけかもな。


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