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オルガンが奏でる愛

2月とは思えないぐらいの温かさ。パルナソスホールへ!

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上品な感じのお嬢さん。初めましてです!パルナソスホールへは自転車で出かけるのでこの暖かさはありがたい!お昼前のひと時楽しく聴かせてもらいました。

なかなかの力感あふれる演奏でした。クラシックにうといものでN.ブルーンスという人は全く知らない作曲家です。1曲目にこの方の作曲の前奏曲ト長調から。カッコいい曲です!現代音楽かと思ってたら1665年から1697年とクレジットされてました。32歳で生涯を終えてるのか。凄い人がいたんだと今更クラシックの奥深さに感心。

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2曲目からは耳なじみのある曲で、マスクの中で口ずさみながら聴いてました。ラストのCh-Mヴィドールこの人も知らない作曲家です。凄い曲書くんやと。知らない作曲家が多いのでかえって新鮮に感じます。前も思ったけどパイプオルガンにエレキベースとドラムを加えた演奏ってないのかなあって!そんなコラボを聴いてみたいって思った演奏会でした。





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