どうも。プログラミング初心者文系大学生の梅雨ランプです。今日は、最近ある界隈では少し有名になってきたフランス発エンジニア養成学校42tokyoのIDチェックに行ってきました。 やはり若い人、大学生ぐらいの年齢の方がマジョリティーでしたが、すでにフリーランスでプログラミングをして生計を立てている方や、小さい赤ちゃんを抱きながらいらっしゃっているお母さんなど様々な人が来ていたように思います。 数多くの人と話す機会があったのですが、そのうちの一人である方がとても面白かったです。
梅雨ランプ、それは暗い雰囲気の中の光。梅雨ランプそれは、暗い中でこそを真価を発揮する。 私は捻くれ者である。私は晴れよりも雨の方が好きなのだ。雨の日の落ち着いた感じ、みんなは雨の日は昼でも電気をつけるのか?私は雨の日には日中でも電気をつける。あの周りが暗い中で電気をつけて映画を見たり、本を読んだり、家の中で友達とゲームをしたりして過ごす、あの時間が私にはたまらないのだ。 そこで私はなぜ自分が晴れよりも雨の方が好きなのかを自分なりに考えてみた。 まず、私は雨という存在が好きとい