スイートキャップケーキのセリフまとめ

スイートキャップケーキがめちゃくちゃに好きすぎて、彼らの解像度を上げるために作中のセリフをまとめてみました。
誤字や抜けがありましたら脳内で変換してください。
ラルセイやスージィなど他のキャラのセリフは省いています。

【基本情報】
●一人称
スイート「オレ」「オレたち」
キャップ「オレ」「オレら」
k_k「ボク」「ボクたち」

●二人称
スイート「おまえ」「おまえたち」「あいつら」


【サイバーフィールド ゲート前】

●キャップに話しかける
「YO! ヘッヘッヘッ クイーン様の手下も ラクじゃないよな? ちょっと 一休みして 腹ごしらえでも どうだ? バッキバキに 歯ごたえバツグンの CDベーグル 1コたったの 400ドルだぜ!」

買う→「まいどありィ! …ヘッヘッヘッ。」
買わない→「は?なんで!さては「クイーンさまと同じ空気吸ってれば生きてける~」とかいうクチだな?」言っておくけど ムリだぜ? やってみたけど ムリだったからな! …え? なんだよ?」

2回目
キャップ
「CDベーグル買うかい!? 1コ400ドルぽっきりだぜ!」

お金が足りない
キャップ「は!? 高すぎる!? そりゃ残念だな! これ以上 安く買えるところなんて どこにもないぜ!」

●k_kに話しかける

k_k「ベーグル買う? 80ドルぽっきり!」
キャップ「k_k!違う! 400!400だ!」
k_k「おっけー。ベーグル 400コ買う?80ドルぽっきり!」

ベーグル400コ買う
→(ベーグル400コの 重みに耐えきれず たちまち 力つきた…)(…というのはウソでそんなにたくさん持てなかった)
買わない
→k_k「うん いいよー。ボクも買ったことないしねー。」
ベーグル1コ買う
→k_k「ボクにも ちょうだーい?」
キャップ「おまえは 売る側だろ!」

2回目
k_k「ベーグル1コ 80ドル ベーグル400コも 80ドルだよー。」

お金が足りない
k_k「おカネ足りない? いいよー ボクのおごり!」

数回お金が足りない状態で買う
k_k「ベーグルは売り切れ。ごめんねー。」
キャップ「400コ あっただろ!?」
k_k「406コ あったよ。」
キャップ「じゃあ売り切れじゃないだろ!?」
k_k「だれかが 400コ欲しいって 言ったら困るでしょ?」

【ティーカップ】

キャップ「さて どのティーカップに 乗るのが正解か… せいぜい悩むことだな!」
k_k「右側にあるやつが正解だよー。」

【バトル前】

スイート「い…行き止まり…ッ!」
スイート「「てめえ」とはなんだッ! このスイート様に向かってッ! まさか… オレたち「スイート・キャップ・ケーキ」 を知らないのか!?
スイート「そ… そうか… オレたちの活動は どちらかというと まだ アンダーグラウンドだからな… 「スイート・キャップ・ケーキ」!サイバーフィールドで 最強の 音楽ユニットだッ! しかも… 悪政を敷くクイーンと その手下どもを 排除すべく戦う 最後の反乱分子でもあるッ! まずはおまえたちから 排除させてもらうぞ!」
スイート「ウソだ! キャップが見ていたぞ! おまえたちが クイーンに協力して 少女を誘拐するところをッ! そうだろう キャップ!?」
キャップ「マトモワルーゼを泣かすヤツは オレが許さないぜ… ただし! オレらの曲で 泣かすのはアリだけどな!」
スイート「キャップ! 話をそらすなッ!」
キャップ「それてない。60~55%ぐらいは ワクに入ってる。」
スイート「反乱分子が チャラチャラするなッ!」
キャップ「オレらは チャラチャラな反乱分子だ。」
スイート「違うッ! オレたちは チャラチャラしないッ!」
キャップ「よーし わかった! k_k!! ちょっと来い! k_k オレらって チャラチャラしてるか?」
k_k「んー… とりあえず 曲でもかけるー? チャラッチャラッチャ~ チャラッチャラ~♪」
スイート「おいッ! あいつら 逃げる気だぞッ!」
キャップ「べつによくね? 悪モノなら ほかに いくらでもいるぜ!」
スイート「違うッ! いまがチャンスだッ! おい 貴様ら! 覚悟しろッ! いざ 勝負だッ!!」
キャップ「…k_k。」
k_k「んー?」
スイート「バトルっぽい曲を かけろッ!」
k_k「おっけー。」

【バトル】

説明欄
*スイートは反抗的に肩をゆすった。
*k_kはバトルっぽい曲をかけている。
*キャップは キャップを回した。

戦闘中

スイート

「ミックス ア~ンド リミックス!」
「チェック・ザ・リズム・ア~ンド プリズム!」
「アツいビートを感じるぞッ!」
オレのサウンドはもう限界だ…」
(大げさだなッ!! だまって回復しろ!!)
「おお! オレの好きな曲だッ!!」

キャップ

「オレの キャップに さわんなよ」
「コイツら 入場料払った?」
「このミックス ヤバみが強め!」
「…いやいや! ダメージ 受けたんだろ!?」
「オレのキャップがー!!あいつら オレのキャップをー!」
「アーライ!アーライ!アーライ!」
「オレのステップ チェキりなよ?」
「なっ…! だれが おまえらと おどるかよ!」

k_k

「おどってい~い?」
「リンガディンド~ン♪」
「牛乳みっけー!だれか飲む~?」
「はい 飲んで」
「ノドかわいたぁ…」
「この曲 好き~」
「さー みんなで おどろーよー!」
「フリ付け 忘れちゃった!」

【バトル終了】

スイート「オレらのバイブス 感じろよッ!」
キャップ「オレらのステップ チェキりなよ!」
k_k「おどろーよー。」
k_k「終わりー?」
キャップ「てことは…」
スイート「オレたち 負けたのかッ!?」
スイート キャップ k_k「…」
k_k「じゃあ みんな お友だち?」
スイート「なんでそうなるんだよ k_kッ!」
キャップ「正直オレも 戦うのって あんま シュミじゃないんだよな…」
スイート「おまえが 腰抜けだからだッ! …まあ ダンスは… 楽しかったが…」
k_k「元気だしてよ スイート~。 ダンスでは ボクらの勝ちだったよー。」
スイート「オレたちの… 勝ち…?」
キャップ「ああ 非暴力的勝利だな。 いっしょに おどって オレらが イケてることは 伝わった。」
スイート「なら こいつらは もう味方か?」
k_k「うん。」
スイート「おいッ! そこの3人! いまから おまえたちは 正義の味方だッ!!」
キャップ「てことで あとで オレたちの ジャンクショップで ランブーデな…」
スイート「入り口を封鎖したんだが けり破って 開けよう!」
キャップ「っしゃ! 行こうぜ!」

【ジャンクショップ】

●入店
スイート「YO!」
キャップ「チョーシはドーダイ?」
k_k「ヘイヘーイ!」

●買う
キャップ「どれにする!?」

買う
→キャップ「まいどあり 「そうこ」に送ったぜ」

お金が足りない
→キャップ「カネが足りないぜ!」

買うのをやめる
→キャップ「んだよ! なんでやめんだよ!」

●メニューに戻る

キャップ「なんか 買ってけよ!」
スイート「もし必要ならばッ!」
k_k「ボクも なんか 買ってい~い?」

●売る

スイート「買い取らせてもらおう!」
スイート「よし!アイテム見せてみろ!」

売る
→スイート「こいつは いい スクラップに なるッ!」
売らない
︎ →スイート「そうか なら 返そう」

なにもない時
→k_k「なにもないよ~!」

●話す

スイート「情報交換だ!」

あなたたちは誰?
→スイート「オレはスイートだ。」
キャップ「キャップって呼んでくれ!」
k_k「k_kだよー。」
スイート「オレたちは この町の 音楽担当だった。」
キャップ「…クイーンが 現れるまではな。」
k_k(k_kは 「ケーキ」の略だよ~)
スイート「クイーンは 音楽を違法化した。」
k_k「自分が好きな音楽以外はねー。」
キャップ「クイーンの好みは クズだぜ…」
スイート「シンガーが自虐して クイーンのことは ほめまくる 逆ディスりソングしか認められない
。」
キャップ「…それと ノイズミュージックな。」
スイート「だが クイーンに どれだけ リミッターを かけられようと… オレたちの音楽は 不滅だッ!」
キャップ「アンダーグラウンドで 暴れてやるぜ!」
k_k「ドン ガラ ガッシャ~ン。」
スイート「その地下活動の拠点として このジャンクショップをつくったッ!」
キャップ「活動資金 稼がねーとだからな!」
k_k「ノイズミュージックも作ってい~い?」

1曲聴きたい
→スイート「オレらの本気を 見せろって!?」
キャップ「いっちょ ブチかましますか!?」
k_k「みんな しっかりフンばってー。」
キャップ「YO! どうだった!?」
スイート「最高に アツかっただろうッ!?」
k_k「ボクたちの曲って どれも4秒しかないんだ~。」

クイーンについて

スイート「クイーンも 以前から あそこまで “ハンパなかった”わけではない。」
キャップ「いや 前からだろ! いまは 前よりもっと ハンパなくなっただけだ!」
スイート「闇の泉が出現して以来…」
キャップ「すっかり オーバードライブ・モードだ。」
スイート「「騎士」が どうした 「泉」がこうした…」
キャップ「その騎士野郎の なにが そんなに いいんだ!? オレと なにが違うんだ!?」
スイート「以前は いまより いくらか マシだったのだ。スイーツをくれたこともある。オレは「スイートな坊や」だから と。」
キャップ「は…!? オレはもらってねえ!」
スイート「キャップ おまえは いつも クイーンを 「ホットなママ」などと 呼んでいたから…」
キャップ「だってあいつ オーバーヒートしまくりの ママ系キャラじゃん! k_k! おまえも なんか言えよ!」
スイート「k_k! おまえは どう思う?」
k_k「えー?ボクー? ボクは スイーツ好きー。」
スイート「そうだとも k_k! オレたちは もっと重要なことに集中せねばッ!」
キャップ「ケンカしてちゃ いいグルーヴ出せないもんな!」
k_k「レモンゼリー 食べたいなあ~。」

ショップの仕事

スイート「オレたちの おもな資金源は スクラップから造る マシンの販売だ。」
キャップ「クライアントには ちょっと ヘンなヤカラも いるけどな。」
k_k「うん。ヘンなニオイのヤツらねー。」
スイート「前に来た チンケな男が いい例だ。」
キャップ「クイーンの館に 忍び込めって 言われてさ…。」
k_k「ボクたち ただの反乱分子だもん。 やっかいごとは ゴメンだよ~。」
スイート「だが最近 ホンモノの上客から 依頼を受けた。」
キャップ「ガチに センスいい男! 言葉使いが 最高にイケてたよな!」
k_k「ぜんぜんイミわかんなかったよー。」
スイート「たしか 受け取った設計図どおりに組み立てればいいんだったか?」
キャップ「そ! いっちょ派手に ブチあげようぜ!」
k_k「きっと派手に ブチこわれるね!」

もどる
→スイート「また会おう!」
キャップ「またな!」
k_k「またに~」

【ポップアップショップ】

●キャップに話しかける
キャップ「チーフ 今日は どうする? CDベーグルなら 1発80ドルだぜ!」

買う→キャップ「アンタら 音楽 見る目があるな!」

話す
→キャップ「ところで… オホン そのマトモワルーゼは だれだい?」
スイート「キャップ 女の子とは ほっとけッ!」
キャップ「そのアンテナ キマってるぜ…」
スイート「キャップ アンテナじゃない! あれは ツノだ!」
キャップ「は!? あー… んー… …」
k_k「そのコに 1曲 プレゼントしようよー!」

話す(2回目)
→キャップ「コイツは グッドミュージックだ。」
k_k「グッドミュージックは ボクの大好きなジャンルだよー。」

●スイートに話しかける
スイート「YO! チョーシはどうだ? 街なかに ポップアップショップを出店し 小ゼニを稼いでいるのだッ!」
キャップ「どうにかして シノギを あげねーとだからな!へへへ!!」
スイート「新しい機材 買わないとッ!」
キャップ「新しいクツ 買わねえと!」
k_k「ボクは クルマになりたいなー。」
スイート「それは名案だ k_k! オレたちには アシが必要だ!」
k_k「プップー!」

2回目
スイート「k_kは いつだって正しい!」
k_k「だから k_kは 副リーダーなんだ!」
スイート「…じゃあ リーダーは だれだ?」
キャップ「え? オレじゃないの?」
k_k「ボク 副副リーダーやってい~い?」

●k_kに話しかける

k_k「おっきな像 気に入ってくれたー?」
キャップ「造るの クソしんどかったぜ!」
スイート「スクラップを 大量に消費したな。 もう1件受けた 別のプロジェクトのほうが ずっとよかった!」
k_k「あれは おっきかったよねー。」
キャップ「アンタら ド肝抜かれるぜ!」
k_k「あれは おっきかったよー。」

【コースター】

スイート「YO! おまえたち! クイーンに立ち向かう 旅の途中で…」
キャップ「いろんな仲間が できただろ!?」
スイート「オレたちの ガラクタ再利用スキルで その仲間たちを “改造”してやったぜ…」
k_k「みんなで 力を 合わせられるようにねー!」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?