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コーヒーの話

こんにちわ。デザイナーのwoooです。最近普段話の投稿が止まってしまったので、気負わずどうでもいい話をする。と決めて初めてみようと思います!
なので、本当に「日々のあれこれ」どうでもいい話w

ネタにもならないお話にお付き合いいただけると幸いです!

早速ですが、私ねコーヒーが好きなんです。でもね、この時期アイスにするかホットにするか。微妙な季節感。お店で頼むときは、

長居するつもり=ホット
喉乾いてる〜=アイス 

がほぼ基準ですが 先日コメダに行ってホットを頼んだんです。飲んだ瞬間「喉はゴクゴク飲めるアイスを欲している」と気づいて。。。
飲んでみないとわからない自分のコーヒー感度。毎回博打(自分の飲みたい感覚があやふや)

そんな温度難民な私ですが、この間家でホットコーヒーを入れて 入れたことを忘れて置いといたんです。もちろんコーヒーは冷めます。家事とか仕事とかバタバタとした後、ふと飲み忘れたコーヒーを飲んだんです。
ぬるいコーヒー。

「めっちゃおいし〜!」

その時の体調にジャストフィットした、暑くも冷たくもないNO刺激なコーヒー。(コーヒーだから刺激はあるのですが。。。)
昔のお話『三献茶』を思い出しました。
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豊臣秀吉が訪れたお寺で出されたお茶

最初は冷たく→動き回った後だからゴクゴク
次にぬるく→少し落ち着いてきた
最後に熱めのお茶→気持ちが落ち着いて癒しのためのお茶

聞いたときは3杯も飲んだらお腹チャポチャポ〜と思ってましたがw体調にジャストフィットした飲み物を入れた時の感じ。良い。
日々の自分の温度感すら測れないのに、他人の温度感を察知するなんてできる人間は違うな〜。

とりあえず私は自分のコーヒー温度感を日々探りつつ、生きていこうと思います。

ね、どうでもいい話でした。

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