鬼滅の刃 柱稽古編 最終回考察①鬼舞辻無惨は被害者
鬼滅の刃、柱稽古編が終わって
いくつか思ったことをテキトーにつらつら
書く企画です。
鬼舞辻無惨が鬼になってしまったのは
体が弱く、二十歳になる前に死ぬ
と言われたことから
善良な医者にかかり、
その薬の副作用によってはじまる。
そもそも鬼舞辻無惨は
平安時代の貴族出身という身分。
その時点で呪われてそう。
誰に?
貴族という身分を羨む庶民に…
マウントの取り合いで同じ貴族に…
時代が平安である事から数々の怨霊に…
まさに
呪いの怨パレード٩(✧Д✧)وクワッ
薬の副作用によって
・人肉を欲する
・太陽が駄目
これ無惨の意思じゃないよね⁇
薬害によるものだよね⁇
という事はある意味被害者では⁇
被害者から加害者に…
という流れのような気が😅
そして加害者になって
サイコパス道まっしぐら‼︎
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(๑ʘ∀ʘ)┘チョトツモウシン
※つたえふみによる独断と偏見による考察です。
マジにならないように。