巨乳はチャーシューである
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僕は、女性のファッションについての話題に触れるたびに「髪型にせよ、服装にせよそんなものは奇異でなければ大抵の男はどうでもいい。ラーメンに例えると麺やスープが顔と年齢、服装髪型は器の柄くらいの価値しかない」みたいな野暮を言ってしまい顰蹙を買うクチなのですが、綺麗な女性がさらに綺麗になろうとしている姿勢自体はわりと好ましいとも思います。
とはいえ「私がネイルを変えたら言わなくてもちゃんと気づいて褒めてほしい!」みたいなことを言う西野カナを聴いてそうな女には、精神と時の部屋に閉じ込めてデスメタルしか聴かせない生活を三年ほど送らせればいいんじゃないかと思う程度には辟易としております。
しかしながら、先述の如く彼女らが綺麗になろうとする姿勢は否定されるようなことでもなく、女性がより美しくなれば世の中が華やかになることにも繋がるわけであります。
言いにくいことを通りすがりの服部が言ってくれましたね。そういうことですよ。誰かが言わなきゃいけないことなのです。
閑話休題。
ちなみに巨乳はチャーシューになります。
え?じゃありません。「巨乳はチャーシュー」だと言っているのです。
巨乳か貧乳を選べと言われれば、男のマジョリティ回答は前者になりがちですが、乳のデカさが女性の外部評価に対して与える影響はラーメンにおけるチャーシュー程度である、という意味です。
麺やスープのクオリティが高ければチャーシューが乗ってなくともラーメンは充分うまい。そういうことです。ちなみに「巨乳=煮卵」派も根強く存在しております。煮卵も美味しいよね。
ひるがえって、貧乳美人女優などは澄んだスープの意識高い系塩ラーメンみたいなもんです。場所によっては1300円くらい取ってきます。
なのでそういうラーメンをすする時は堀北真希をクンニリングスするようなつもりで丁寧に丁寧にズズッ…ズズッ…とイってます。だいぶ気持ち悪くなってきましたね。それではまた次回!
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