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オイパラさん
2018年1月23日 18:38
今日は風邪で休んだ同僚の穴埋めとして十年以上前に担当した営業コースを回っているのだが、当時の俺は物凄く好きだった彼女にこっぴどい振られ方をして、生きた屍のように惰性で働いていたんだな。懐かしい道を走ることでその頃の鬱々とした思い出が嫌が応にも蘇る。「もう会いたくありません。さようなら」他人行儀な文面で彼女から送られてきたメールを開いた時も外回り中で、悲しいとか辛いとか容易には言い表しがたい