あらためて厚手マット訴求
先般B誌さんに取材いただいて話をしているうち、まだまだ厚手マットの分野って開拓されきってないように感じた。我が店としてもあまり反応がよくないのでちょっと投げやりにもなっていたのが正直なところ。
それでも「コット→厚手マットへの切り替えで快眠度はそのままに荷物を減らし、なおかつ季節対応に幅が出る」っていうのは間違いない。そこで厚手マットの普及を期して手頃なモデルを扱うべく交渉に入った。
とにかく「なるほど厚手マット、イイね」と実体験してもらわなくちゃあきません。中華品の泣き所の品質については全品設営チェックするとして価格はどこまで抑えられるものか、ちょっと先は長い。
と、ベーシックな方向で訴求を展開する一方でエキスパート向きにも拡充していきたいのはもちろんのこと。そこでサーマレストさんのマットをその任に充てる。結局のところ立ち戻るのは実績と信頼。
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