幸か不幸か大掃除要員

”急用”と申し付けられて押っ取り刀で帰省したものの、幸か不幸か極端な事態にはならずなんとなくただの帰省という形となってしまった。

念のため今日一日は待機という状態で手持無沙汰のところ、実家の大掃除のお手伝いということとなった。お、、、おう。

最近のわが実家の台所主務は姪っ子チャンが担っている、という話なので作業の合間に魂の快速丼を伝授する。評価のほどはマズマズで一安心。