たしなむ程度の焚火
飛行機への可燃物持ち込みが随分厳しくなって、一度でも燃料を通したバーナーの持ち込みもハジかれるのをご存じの方も少なくない筈。
そういったわけで”現地で調達できる燃料”で外泊をこなす手法を編み出すことに興味を感じている。第一には100均/ホムセン固形燃料の活用。そしてその残り火でミニ焚火ができないものか挑戦してみた。
実際の調理を想定してまずは固形燃料を10分燃焼。のち、割り箸3膳とオガライト30mm程度を投入。300mlの水は7分で沸騰したから一応の実用には供せるようだ。燃焼時間は固形燃料着火からのべ40分程度。
…が、しかし。
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