立体シールドの季節
間もなく9月に入ろうか、というタイミングにて羽衣/Hagoromoの立体シールドを形にする段階となった。
試作はアガって従来の居室ウィングとの整合性を確認。設計に変更はないし薄生地での製作実績もあるから神経質になる必要はないけど、念のため量産前のチェックはやっておく。ちなみに立体シールドの重量は303g。
もうひとつ、薪ストーブをインストールした際のレイアウトも確認。これも従来と同じく特段の問題はナシ。スムーズに量産を依頼する運びとなった。
最近ご執心のJigger+煙筒1m級(入れ子式煙筒3段/巻式煙筒1段)によるフィッティング。巻式の方がややショートしているように見えるが、stv本体が沈み込む雪上での使用でなければ実際の使用に問題はない。
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