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アドベントカレンダー、かわいいが溢れてる。私の担当について読んで下さい編

昨日は久しぶりにいつもの職場のお昼メンバーと外飲みでした。

今年に入ってほとんど帰りに飲みに行くと言うこともなくなっていたのでとても楽しかった。

昨日の朝の時点で(6時半頃)アドベントカレンダーも最後だったので覗いた時になかったので帰宅後にアップしてあるnoteを見たのでこちらでの感想もすっかり遅くなりました。すみません。

えこさんはHeySayJUMPの伊野尾慧くんのファンです。

ファンになっていく過程って見た瞬間すぐにと言うわけでなく何回も遭遇する機会があってその中で何かのキッカケで決定的に好きになってしまう。

えこさんは伊野尾くんを知りそれから暫くしてファンになったキッカケがあり、その後どっぷり浸かってしまったことを書いてくれています。

私はHeySayJUMPは最初、山田くんぐらいしか分かりませんでした。

伊野尾くんはえこさんが書かれている「伊野尾くんがいそがしくなってきた」時期に知りました。

ドラマ「そして誰もいなくなった」という藤原竜也さん主演の作品に主人公の通うバーテンダー役として伊野尾くんは出でいました。

このバーテンダーは後にキーマンとなるのですが、全く知らなかった私はドラマの中に出てきたり伊野尾くんにザワつきました。

マッシュルームカットの下ほとんど目が見えないけれど、どんな顔なんだろう?と画面を見ていた記憶があります。

人間ははっきりと全てが見えるだけが美しいと感じるのではなく、見えない部分を想像して補おうとする力があるのだと伊野尾くんを見て思います。

私の中で伊野尾くんをかわいいと判定していいのか?分からないから、余計気になった記憶があります。

で、結局かわいいと思うようになったのですが。

それは世間的にも同じように思います。

「メレンゲの気持ち」に出ている伊野尾くんはかわいいだけでなくどこかそれを外そうとしていある部分があるように思います。(素直でストレートでかわいいと言うよりは少し斜めに構えている気がします)

伊野尾くんはジャニーズのキラキラした中で最初はそれほど目立たないけれど、その後見つかった感があるアイドル(そんなのあるのかわからないけど)的な位置にいます。

メインのキラキラでなくその周辺から推しを見つけたがる私のような感性を持った人に刺さるアイドルなんじゃないかなと思います。

もっとももう伊野尾くんのかわいらしさは随分と世間的に認知されてしまいましたが。

えこさん、伊野尾くんを好きになった遍歴を綴ったnoteありがとうございました。

こちらでご紹介遅くなりすみませんでした。


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鶴木マキ
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