6月かなり頑張れたぜ日記&家庭環境やべえな&この1〜2年人生の勝負所すぎワロタ

6月は大学に行きつつバイト85時間して音楽関連のインターンに応募して(通った)更に気が狂うほど音楽を勉強して音楽を作って1ヶ月で三曲作った。今日上げたのはあんまり気に入ってないけど、試行錯誤して曲を完成させる事に意味があるし、あれを作った事で知らない事知れたから良い〜!

話変わって今日の朝、母親が電話で双子の姉とばあちゃん(お母さんのお母さん)と話してて「養育費の話はもう〜」「〇〇(弟の名前)のこれからの塾代だったり〜」「別れたら〜」
っていう言葉を発してて、この話どう考えても離婚の話だろとなった。しかも俺が一階に降りてきたら電話をやめた。もう確定だろ。
別に離婚するのは自由だけど、弟は受験期で大事な時期で俺も大事な時期。ここで自分の意思と反して生活そのものが変わるのは弟にとっても俺にとってもかなりまずい。というよりかは俺がマジでまずい。
親は俺が病気なのも借金あるのも知らんから月2万円の支払いを抱えてるのにいきなり1人暮らしさせられると中々やばい。だって家賃生活費諸々+2万を学校いきながらバイトで何とかするってガチで不可能だろ。そうなったら音楽という人生唯一の心からの夢を諦めざるを得なくなる。そうなったらまた何の為に生きてるかよく分からない状態に戻ってしまう。
じゃあ親族を頼るのがこういう時の対処法だな。ラッキーな事におじいちゃんは経済的に余裕もあるし何より人として大好きで尊敬してる。
尊敬の理由は飯を本当にまともに食えない地獄のような10代、学歴も無いままで死にそうになってたけど、勉強をしまくり実力で大企業に入って部下を大事にし多くの人から愛され尊敬される人。
でも、そんな人だからこそ俺はじいちゃんを頼りたくない。何故ならじいちゃんは俺より絶望的な10代,20代前半を自分一人で打開したから、俺はじいちゃんの孫として情け無い姿を見せたく無い。借金のことで頼らないのも同じ理由。
俺は病気だろうが近しい人が死のうが家庭環境が変わろうが誰にも頼らず逆境で現実と戦って残った時間は夢の実現の為に使う。ここがマジで勝負所なのを理解してるから何が起ころうと俺は折れない。もし、最悪の場合の「離婚&お前の事なんて知らねえ1人暮らししろ仕送りなんてしねえよルート」ならアコギとPCと作曲機材以外
ベース、ユーフォニアム、Nintendo Switch、ps5など売り飛ばして貯金と共にギリギリ限界生活しようと思う。
なんか気持ちの整理出来たノート書いた気がする。明日は1日お休み、久々に落ち着く休み。でも外には出るよ〜毎日外に出てる!そっちの方が精神衛生上良い!

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