キャンプの便利アイテム！牛乳パックの意外な使い方5選

こんにちは、つりきちです！
「キャンプは大人の秘密基地」をモットーに、キャンプの雑学や知識をゆるくまったりとお届けしています。
今回は、意外と便利な牛乳パックの使い方をご紹介します！

1. 着火剤として大活躍！

牛乳パックって、実は燃えやすい素材なんです。
キャンプでの火起こしに重宝しますよ。
私も先日のキャンプで使ってみたんですが、あっという間に火が付いて驚きました！

2. 使い捨てまな板に変身

開いた牛乳パックって、意外と頑丈なんです。
これ、まな板代わりに使えるんですよ。
特にお肉や魚を調理する時に便利です。

エピソード： 前回のキャンプで、サーモンを調理する時に使ってみました。
普通のまな板だと、生臭さが残って気になるんですが、牛乳パックなら使い捨てできるので快適でしたよ！

3. 大きな氷を作れる！

キャンプに行く前の準備としても使えます。
牛乳パックの上部だけ開いて水を入れ、冷凍庫で凍らせれば、大きな氷の出来上がり！

4. ホットドッグ作りに挑戦？

これ、私もまだ試してないんですが、牛乳パックの中にホットドッグを入れて火にかけると、パックが焼け落ちる頃にちょうどいい感じに仕上がるらしいんです。
今度のキャンプで試してみようと思います！

5. 炭の消火にも便利

使用済みの炭の消火にも使えるんです。
牛乳パックに水を入れ、そこに熱い炭を入れて蓋をすれば、酸素が遮断されて火が消えます。

注意点： 炭は絶対に自然に捨てないでくださいね。
自然分解されないので、環境に悪影響を与えてしまいます。
キャンプ場の指定された場所で処分するか、持ち帰って適切に処理しましょう。

まとめ

牛乳パック、侮れないですよね？
こんなに多様な使い方ができるなんて、驚きです。
みなさんも、次のキャンプで試してみてください！

今後も、こんな感じでゆるくキャンプの話をつらつらとしていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
また次回お会いしましょう！

つりきちでした。
それでは、また！