見出し画像

第二話「TURIKAWA爆誕」

どうもTURIKAWAです✊🏻

前回はTURIKAWAがなぜ吊り革をアートにしたのか、そのきっかけをお話しさせて頂きました。

第一話を読んで頂いた方は今のコンセプトの

"楽しくお出かけできますように!"とは

 全然違うじゃん、、って思いますよね。
(これは本当にすみません、、僕が簡潔にまとめれないばかりに…)

でも今回の第二話では"TURIKAWA"が何かがわかると思います。

もしよろしければ第一話の方を読んでから

第二話を読んでいただけるととっても嬉しいです😊

こちら第一話「NFTで世界征服」のURLです| ˙꒳​˙)チラリンチョhttps://note.com/turikawa_yurari/n/n949329d2f504

では第二話です!


はじまり はじまりい〜

改めまして どうも TURIKAWAです✊🏻

いきなりなんですけど

そもそも僕は本当は"吊り革"じゃなくて

"サラリーマン"を作品にしようと思っていました。

あの"なんかカッコいいサラリーマン"

めちゃくちゃ良さそう!と思ってたんですけど

でも僕はサラリーマンに対して"なんかカッコいいな"という感情と"一緒に頑張ろうぜ"っていう

自分を鼓舞する、相手を応援する気持ちも抱きました。

僕はその気持ちと感情をNFTアートに込めたいと思いました。

でも仕事を頑張ってるのはあのサラリーマンだけじゃなくて

あの時一緒の電車に乗ってた学生さんも勉強や部活を頑張っているかもしれない

その学生の母親もお弁当作ってくれたり洗濯してくれたりしているかもし
ない

色々な人がいて職業があって世界がある。

それを限定してしまうのは面白くないし

僕はみんなを応援したい!

だから"この人だ"とわかるものはやめたいなと思いました。

ただあの時の考え、イメージは全部壊したくない。

これをギュッと凝縮したものがいい…

ギュッと…?

にぎる??

そういえばあのサラリーマン吊り革握る姿勢

めっちゃ"なんかカッコよかったなー"

吊り革…

吊り革!!!🤩

吊り革良いんじゃないか??

吊り革を握る手はギュッと拳を握る

頑張るイメージに合っている、応援のイメージにピッタリ。

手にフォーカスを当てることで

明確に誰ということがわからないから

色々想像できそう…

手の形、吊り革の色、背景、服バリエーション…

遊びがいもありそうだし可愛くなりそう!

え、、めっちゃ良きじゃん!って感じで(`・ε´-ゞ)⌒☆

僕は"吊り革"をモチーフに描くことに決定しました。

(・∀・*)ィィネ!!(*・∀・)ィィネ!!ヾ(・∀・)ノィィ――ネ!!!!


さあ、お次はコンセプト!

去年出会ったサラリーマンのカッコよさと一緒に頑張ろうと思った気持ち、色々な人を応援したいから顔は見せない、手と吊り革だけにして自分に当てはめて考えることができる、吊り革をもつ手がギュッと握る拳で応援や頑張るという意味に捉えれる設定…

え、、難しくね??

このnoteを読んで頂いている方は薄々というか

とっくの前に気づいているでしょうが

これを1つのコンセプトにまとめれる文章力や語彙力は僕には無い!

高校生の頃の読書感想文ぐらいでレベルは止まっています。(いや、小学生かもしれない…)

はあ、、これは困ったな…(-ε-)

でもみんな楽しく過ごしてほしいなー、と

せっかく吊り革だしどこか乗り物にかかっているようなコンセプトがいいな〜

「楽しくお出かけできますように」とか?、、、

お、それ良くね??

って軽い感じに決まりましたがコンセプトは一週間ほど考えました。

正直、今もこれで良かったのか不安です。

( ˘•ω•˘ ) ナヤムナー

ということで実は今のコンセプトの中身は

"楽しくお出かけできますように(去年出会ったサラリーマンのカッコよさと一緒に頑張ろうと思った気持ち、色々な人を応援したいから顔は見せない、手と吊り革だけにして自分に当てはめて考えることができる、吊り革をもつ手がギュッと握る拳で応援や頑張るという意味に捉えれる設定…)"です。

重くね??

僕が彼女になったら毎日スマホの中身チェックしそうですね( ´ ▽ ` )

てへっ😆

数日後…

そして出来上がったのがこちら!!

TURIKAWA解剖図

そんなこんなありTURIKAWAの基礎が爆誕したのです。

めでたし めでたし〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということで…

第二話  完

ここまで読んで頂きありがとうございました!!m(_ _)m

やっとTURIKAWAの根本を話せた気がします。

今回は前回以上に自分の考えていることを言葉にしたので

文章めちゃくちゃになってないといいんですけど…

次回は世界征服の話、、いやまだ早いですね。

第三話はまた考えておきます!

また次回も読んでいただけると嬉しいです😆

ではっ‼

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?