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行間から音楽が奏でられてきそうな一編、青春とのその次の物語、といったところでしょうか。若いって、いいですよね、、大学の物語と、その次の物語くらいまでは読んでみたいかなぁ、、続編はないのかな。
コミュニティバスの他、ライドシェアやふるさと納税の雛形も武蔵野市では20年も前から凄いなぁ、、小美濃さんとなり少しはよき時代に戻るとよいのですが。お隣さんですしウチも気をつけないとな、赤軍崩れとか、マジ勘弁です。
久々に再読、フロルの本質がカミングアウトされた後の反応は、なるほどなぁ、と。まぁ、「Among Us」と雰囲気が似てるな、との方が強かったですが、、意外に参考にしてたりして。スキンとか設定できたらありそうだな。。
とりあえずざっと、、丁寧にまとめられたノンフィクションでした。思春期(中高大辺り)のお子さんがいる方はお勧めです。少なくともヘイトは欠片も無いですよ、両論併記でフラットに比較しています。家族を壊したい共産系の活動家には都合が悪いのでしょうけど。
日常と非日常を行きつ戻りつ、、ロードムービーはやはり、好きだなぁ。。
久々の仙川さんの一冊、ネタ的には不定愁訴外来、になるのでしょうか。個人的には読みやすく、仙川さんとは文章の相性もよいのかな、とも。
学び続けるのが使命とは、キートン先生でしたか、、図書館は広義での社会のハブかなぁ、とも。やはり、人は一生学べる環境が必要です、ある意味で永遠のベータ版。
うーん、アオハルですね〜、、いつの間にか息子の方が先に高校卒業してしまいましたが、彼らの将来も気になりますね~
歴代の名馬達との物語、キタちゃん辺りまで。よく考えたら、「原作」は競馬が続く限りに供給されるので、コンテンツとしては最強だなぁ、とも。
情報災害、なるほどと、、個々人のリテラシー、大事。情報源がさまざまにまとまっていて、2次資料としても手元に置いておきたいかなぁ(今回は図書館からお借りしました)。
アメリカの政治史、確かに知らない事が多いですね、フィールドワーク、大事。これは手元にも置いておこうと思います、やはりトランプさんの動向も、か、、『米中もし戦わば』、まだ手元にあったかなぁ、再読せねば。
今の二十代の方々にも響くものはあるのでしょうか、、とりあえず部屋には積んでおこう。