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読了メモ(2024年)

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つぶやき主体、読了記録のみ。
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SNSでフォローしている方の投稿で出会った一冊、じっくりと読みいってしまいました。覚悟のあるアスリートはやはり、凄い。

科学的な思考法は文理以前の共通スキルと思うのですが、、分かりやすかったです。とりあえずリビングに並べとこ、、息子が手に取るかはわかりませんが。

こういうのを読むと、オンラインゲームをやりたくなってしまいますね。。

「面白さを見つけるための手助けを」、なるほど、上から教えてやる、ではなく、自分で楽しめるように教え育まないと、ですね。生涯学習の場の提供、大切、、リテラシーの涵養のためにも。

色々と深化していきます、興味深い。政治の積み重ねの先にあるものは、、「合戦は準備8割」とは信玄の言葉でしたか、さてさて。

とある谷口さんの記事を拝読してコチラも、、5年位前に読んでおきたかったかなぁ、的に。まぁ、民主主義も永遠のベータ版かなぁ、なんて思いながら。 https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z1304_00199.html

クリスマスネタ、夏に読むのも中々オツです、、まぁ、青春です。もはや眩しさしかない。

そうか、杉元くん、そう来るかぁ、、長い3年目になりそうだなぁ。実際にこういう仕組みがあるのかはわかりませんが、箱根駅伝を思い出しました。

そこそこに悩んでいたのですが、ポチっと。やはり複層的に絡みあうものですね、政治の世界は。人の営みの延長との点は、時代に限らず、なんですかねぇ。

そういやジャンプコミックの発売日(7/4)でした、買うモノが決まっているときのAmazonはやはり、便利。マリポーサのカッコよさが素敵でした、ロビンとの戦いも久々に読み返すかなぁ。

馬場は日々、進歩している。均一性、クッション性、平坦性、、ふむふむ。続編も気になるなぁ。ちなみに(JRA職員の)家内曰く、職場にありそう、、とのことでした。

まさかの黄泉がえりネタ、懐かしの名馬(の魂)放浪記になっていくのかな、、マムシは初耳でした、ウマに歴史アリ、ですねぇ。

オグリ伝説のJCの後、最終章目前の静けさを感じながらも嵐の予感(主にクリーク)。あと、そろそろローマンが来たり、しないですかねぇ。

図書館より、4コママンガでした、なかなか読ませる内容。物理的に全てを遺す事は出来ないとの現実の中、デジタルアーカイブ化が妥当なのでしょうけども、、検索UIが悩ましい、といった所かな、なんて風にも。