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読了メモ(2024年)

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つぶやき主体、読了記録のみ。
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2024年2月の記事一覧

なるほど、こういうアプローチもありかぁ、、生涯学習のハブの一つだよなぁ、とあらためて。

もう10年経過ですか。京都を最後に訪れたのは、息子が小学生の頃だったかな、川床を初体験した覚えが、、久々に行きたいなぁ。。

社会インフラとは「人間らしい生活をおくるために必要な大事業」、その継続的なメンテナンスも含めて。どこぞの元明石市長にも突きつけたいなぁ、、なんて。

牡牝問わずに三冠を分け合う世代はやはり、面白い。いよいよ3周年、本命ドゥラメンテと言われてますが、個人的にはズラすのではないかと(ドゥラは皐月、ポッケがダービー、タクトは2部最終章)、、オルフェ・ドンナに期待したい(イクノは確定かな)。コントレイル、アモアイが来たら歓喜します。

闇鍋本の2冊目はこちら、、エッセイになるのかな。普段だったらおそらくは手にとらない作家さん。これもまた縁かなぁ、予想だにしない出会い、人生は面白いものです。

アニメを見た後、漫画で続きを補填したくなるのは久々かなぁ。やはり映像が綺麗ですね、どこまでやるんだろ?

最近手に入れたラジオCDなどを傍に、3巻目で12話まで行きます。水星の魔女も世界の構造そのものはそんなに変わってないよなぁ、SEEDと同じく、なんて、思い出してみたり。4巻目も楽しみです。

MON SEUL DESIR - 我が唯一の望み、どうにも不思議な物語です、挿絵が印象的でしたが、可能性の獣は出てきません。

サラッと再読、先日の上念さんとはまた違うアプローチ、一つの見方としては興味深くも。

発売間隔が長めだと、新刊がでても一つ前から読み返す事が増えてきました、、大分ドロドロとしてきましたが、どこまでやるんだろうなぁ、、

ゼロサム論的な要素が強めですが、入口としては程よいかな的な、久々にマハンさん、引っ張り出してみるかな。。

先日、神保町で見つけた闇鍋本の一冊、家族の物語が6つ、ほっこり、じんわり、のんびりと、意外と身近に感じる話も多かったです。

プラモデルの歴史を一通り、CADの広がりがとは、なるほどと。

再読の形にはなりますが、数年ぶりとのこともあり、また違った読み解き方も面白い気も、、あと、ヒシミラクルさんのプール嫌い、公式認定されてるのがなんとも。