マガジンのカバー画像

徒然にとある一景

4
写真寄りの投稿を徒然に、ちょっとした実験も兼ねて。
運営しているクリエイター

記事一覧

10年間:とある一景(2014年3月22日 > 2024年4月2日)

花の下 ととせが過ぎて 車道側 そんなこんなで、入学式や大学のオリエンテーションっぽいのも経て、今日から授業が開始している息子。6限必修があるクラスと、なかなか運の悪い引きをしたようですが、それもまた経験。 そういや「1コマしか無いのに行くのもなぁとか、間が1コマ空く日もあるんだよなぁ」とかぼやいてましたが、前後や隙間に選択授業を入れればいいのに、もまた経験。(良心的な)教務課なら春秋で時間割編成のバランスをとってくれることもあるので、秋は多少は楽になる(かもしれない)。

一陣の風のように, 走る:とある一景(2012年4月15日)

花を蒔き 萌ゆる大地に 子も芽吹く 山根あきらさん、いつもありがとうございます! #青ブラ文学部 #一陣の風のように #私の作品紹介 #桜 #サクラ #さくら

朝焼け:とある一景(2013年8月26日)

雲間から 朝の光が 海渡る 山根あきらさん、ありがとうございました!

鳥だったら:とある一景(2006年3月7日)

「何かを威嚇しているような」 「何かと戦ってるのかな」 「ものスンゴイしかめっ面だけど」 「シェー、のポーズ?」 「とりあえず写真に撮っとこう」 「結婚式の2次会ネタにはなるわね」 「気が早いよ、30年くらい先じゃない」 「変な夢とか見てなければよいけど」 「鳥だったら、翔んでそうだよねぇ」 山根あきらさん、ありがとうございました!