【肌断食12週目+4日】NAT針療法13回目

7月25日土曜日。NAT針療法13回目。今日初めて今までの先生の予約が取れず、違う先生に施術してもらう。結構血を抜いたらしいが、1週間開けられるかもと思ったので、初の2週間後の予約に。

しかし眠い。乾燥がいつもよりもすごい…帰ってきて3時間ぐらいお昼寝。

さて、先週の治療後2日間程度は可もなく不可もなくで書くことなくnote記録はお休みした。ここで振り返って記録しておく。

良いことも悪いことも起こるのは突然。

水曜の朝までは結構調子良かったが出勤準備中に首の痒みに襲われ、しかも蕁麻疹みたいなものができている。耐えられない痒みで掻いてしまい、痛みと痒みで保冷剤を持参して出勤。

その夜から厚めのカサブタができ、痛くて死にそう。

カサブタが取れてきたのが昨日今日。昨日は久々の外食ができるほどに(木金祝日で仕事休みだったせいもあるかな)。またとれると一変し治療当日の今日はかなり調子が良くなった。

今週来週。初めて治療せず2週間なので経過がたのしみ!よくなるといいな。

日曜日:

明らかにいつもとは違う感じの乾燥。かいても塾塾にならず皮膚がおちるだけ。これは調子良いのでは!?しかも乾燥はしてるものの首はしっかり回る。内部には潤いのある皮膚ができてきたのか?顔はほぼフツー状態をキープ(!)

というのも束の間。夕方運動後シャワーを浴びて出ると…尋常じゃないかゆみに襲われる。孫の手替わりの樫で思いっきり首、デコルテ、肩、腕を掻いてしまい首は熱を持ち先週の水曜日の蕁麻疹のような状態(悪魔)。腕は滲出液が。氷で冷やしてなんとか落ち着く。この発作のような痒みがたまに出る。改善はしているものの、真っ直ぐに比例グラフを書くようにはやっぱりいかない。これも人生。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?