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変な名前の学部に入ったら人生が変になった

怠慢で昨日投稿せず。また周回遅れといったところか。
今日は僕のナウ置かれている状況について、お話しさせて頂く。

現在僕は限界大学4年生として、自堕落な生活を送っている。就職先は決まっていない。鬱病の診断まで持っている。あと1年は大学生をやろうかと思っている。

結構名の知れた大学だと思う。中学からエスカレーターで上がってきたのだが、それ故、非常に頭が悪い。てかまず、なぜそこに合格したのかも不明である。小学3年生まで引き算すらできなかったのだから。授業中は訳もわからず手を挙げるといった奇行も目立っていた。あっ、勿論診断は持っているし、小学校から薬漬けである。当然である。
いやはや受験面接もひっどいものだった。長所を聞かれているのに、短所を連呼するキチ◯イっぷり。いやだから、なぜ通過しているのかさっぱり不明である。

うん、まぁそんなことで社会適応性は皆無に等しい。ミーハーなので高めの企業ばかり受けてきたが、軒並み壊滅である。そんな内に、自分を偽りながら就職活動を続けるのにも嫌気がさしてしまった。
身体の不調を感じつつも、生活を続けていたが、深夜3時にコンビニへ行ってレジで号泣をかまし、流石にまずいと思い、行きつけの病院へ。
診断は重度の鬱病である。まぁ今は多少マシになったので、こんな記事をつらつら書いている。

いやー我ながらこんな人間がよく生きてこれたとは思う。本当に周りに恵まれた。みんなありがとうの気持ちしかない。ここで感謝させてくれ。ありがとうありがとう。

話を戻す。まぁある程度頭がおかしくてもどこかしらに就職が決まりそうなものだが、お勉強の方が悲惨なほどできない。それは私の入った大学の学部のせいだと思う。

高校時代、とても頭の良いクラスに所属していたのだが、当然勉学にはついてゆけず、大学ではこんな苦しい思いをすまいと、楽で有名な学部を探し、ここへ滑り込んだという訳だ。

ただ、この学部がやばいことなんのその。学部名からわけのわからない学問を騙っているが、本当にゴミのような授業が羅列されている。登録すれば単位が来るような授業も珍しくない。全く、学位の失墜である。
そんなところで4年間も浸かっていれば、当然腑抜けた頭に変貌してしまう。玉手箱どころかSPIすら分からない始末である。英語も既に話せない。責任転嫁なのは重々分かっているが…流石にやばいところだと思う。

ということで◯害者支援就労をすべきだという帰結に今はなっているのだが、中々取ってもらえないというのが現在の日本社会である。◯害者を一定数採用しなければいけないという決まりはあるが、身体でも精神でもどちらを取っても良いという判定であるためだ。歩けない賢い人と、歩き回るゴミ、どちらを取るかは明白なのである。

そう考えると、まだ自分の特技なんか活かせる仕事がないだろうかと思ってしまう。言語野だけは人並みに発達しているのでこんな記事が書けているのだが、配信者でも目指そうか。話がつまらない?◯ね。

ぐるぐるぐるぐる考えている内に1日が過ぎてしまう。
インプットもアウトプットもせずに自己完結しているところが、1番社会不適合なところだな。

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