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3/3 ワープしてきた隕石

らっ。

きょうの。

誘拐のものたち、包丁とか持っててちゃんと危ないな。


おまけ

前の単行本作る時に担当編集の人に送った修正画像。
右下、絶対忘れないぞと思ってたのにちゃんと忘れてたのがショックすぎて大きな声出してる。大きな声出さないでほしい。(自分で大きな声出すと聞くよりも大きいから……)

そういうこともある。

こうやって毎日オマケもちょい出ししてるが、全然計算してないので途中から足らなくなる予感がするな。

でも計算しない。この道をゆく。
何ならまるっと空いてる日とか余裕で出てくるかも。
そうなったら大きな声で「計算していませんでした」と言います。

おごはん


すごいれんこん。
これ大きい皿のは魚の南蛮漬けだったけど、野菜に覆われている。野菜バリャが……

きょう……

昨日までだったけど出せなかったので今日やるやつがある。悪い。
毎回破るわけではないけど、ここぞというときに締切に穴をあけてスーと通ってしまう。
いつか"裁き"が下るのかもしれない……律しなければ。

そんで今日は夕方ごろにちょっと用事があるので外に出る。
もしかしたら……全然……更新が18時に間に合わないかも。間に合わなかったら「間に合いませんでした」と言います。

でもこの文章、間に合っても合わずともその時間に更新されるまで見れないんだから、今ここに書くのって意味ないんじゃないか!?

どうだ。

どうなんだ……

マロッス

マロッスムシャ食いしよう。


いいねサンキュー……
多分更新も出来るから、もう少ししたら変えてみるのも面白いカモ。そのときになったら変えるカモ。


数多のマックラブ人(らぶんちゅ)から来ている、マーローが……
おすすめのようだ。最近マック、甘いのしか買ってないかも。
お昼に買うやつ今度しようかな……


カニチャハーンと名乗っていても、カニチャハーンを勧めていても、己はカニチャハーンを食べない。
そこに強い意思を感じた。あと去年もいたよね!?

豚骨ラメーンのチャーシュートッピング、いいなー。


恐れ入った。


いつでも生きてはいるから へいきへいき
でっかいマーロー…だ。ボヨン


誰かのハッピーエピソードで自分の悲しかったことのカバーを図れるのってめちゃくちゃすごいよ。

私はそれのことすごい……すごい素質だな……と思ったので、もしかしたらそれを普通と思ってるかもしれないけど……送った人は……
すごいし、私はその素質のことが好きだな……良い!ヨシ。

今、家に「ちょっといいサンドイッチ」が2パックもあるので……それが冷蔵庫に入れられた瞬間から「サンドイッチというそのまま食べられるおいしいものが2種類も家に存在している」と思えて、ずっとハッピーだった。

朝起きたときも、南蛮漬けとサンドイッチで迷った。
まだ食べていないので、サンドイッチは存在している。昼に……しかも私が「ここだ」という時間を決めて自由に食べて良い。

あと、まだ午前なのでお散歩にでて外で食べてもいい。
そういう自由かつ良い選択肢があるという事実に……ハッピーになっています。

でもなんかもう食べたくなってきたわ。食べようかな。アーハッハッハ
無敵だ。


このマロ全てが良い。


予告編見たんだけど、メチャクチャ面白そうだ!!!
気になる アマプラにない!レンタル久しぶりにしちゃおうかな。
教えてくれてありがとう。


おっしゃるとおり。


食べたことが無い。マック、ホットドッグが……調べたら美味しそうでうわーになってしまった。
存在を知ったときには、既に存在しない。

ホットドッグ好き!ソーセージが好きです。なぜならパキパキしていておいしいから。


マジで。


私もこれで知った。
ていうか「助六寿司」も「桜でんぶ」も知らなかった。
トトロでサツキちゃんがトントンしていれてたやつのことは知っているけど、あれを桜でんぶって言うらしい。

世界って知らないものがめっちゃあるな……


ややラップだ。
いいじゃん……


はたして。


こんにちは!!!!!
元気。


おなかむにむにムーニーマン。


嬉しくなってくれて私も嬉しい ありがとう
でもこっからだ。まだ3月だ。



こっから長い!これが終わったら今日のnoteはおわりとする。
サンドイッチ食べちゃおう。



食べた。うめえ!!!

シロくじ楽しく読んでくれたりnoteの更新を嬉しく思ってくれて私も嬉しい。ありがとう。

そしてこの後は多分この人がしんどいなーと思っていることを書いて送ってくれたんだけど、すごく文章が上手でびっくりしてしまったな。

そしてそういうしんどさがある状態で「上手だな」って思わせる文章が形成できているというのにもびっくりした。私は自分が辛いときに、誰かに送る文章をここまで上手く作れないだろうなと思ったよ。

なんかこういう書き方をしていると、もしかしたら「文章が書けるんだからそこまでしんどそうに見えない」と私が思っている、みたいな誤解が生じそうだな……と思ったので一応言っておきますが、

「私は、自分がしんどいときにそのしんどさを誰かに伝える文章を多分作れないけど、この人が送ってくれた文章は読みやすいのにそれがしっかり伝わってきたので、すごいなと思った」

だよ。

というか、自分が今しんどくて苦しいというのをしっかりこちらにギュッとまとめて伝えてくれる力があることと、この人のしんどさみたいなものって、何か関係しているのかもしれないなあと思った。

多分人間色んな「何か特化の力」があって、そこには確定で差異があるんですけど(この場合の「差異」は「違い」っていうそれだけの意味)

それを、まあ人間が生きるための人間が作った社会で「有益かそうでないか」を基準とした「良いか悪いか」みたいなのを、そこで生きるものたちが作っていると思っていて
(甘い果物としょっぺ果物だと、甘い方を好む層が多く、そしてしょっぺえと例えば熟しきってないが故に体を壊したりする可能性もあって不都合が生じるので、果物は甘い方が「良い」とされている)

今は多分、甘い果物は良いとする人が多いのでそういうことになっているけど、そういうのって簡単に覆る可能性がある。
(偶然しょぺ果物が好きな人が同じ場所に二人あつまり、そこに甘い果物を好きな人が一人だけ入ったら、多数決で「しょぺ果物が『良い』」ことになる。これは一例だけど、そのようなことがいつでも偶然ポロッと起こる可能性があると思っているので)

心が重くなる理由はたくさんあり、あなたがどんな環境に対して、あるいはそこでどういう気持ちを抱いて心が重くなっているのかわからないので、私から具体的にあなたの助けになるような何か(今回の場合は、あなたが今どう決断をするかの助け)を絞り出すのはとても難しいんだけど、


なので、最後にこう言っているあなたに直接こう……背中を押すような言葉を作ることも難しい。
(というか、ここでこの文章の「何か一言いただけると~」のところだけに着目してしまうと、まるで「あなたが自分のことをどっちつかずだと表現していること」を肯定しているみたいだけど、別にそういうわけでもないのだった。私は、少なくともこの文章を読んだ印象では、あなたのことをそう判断していないから)

あなたのこういう誰かに送る文章をまとめて気持ちを込める力って、「そういう力」というよりは、その力が身につくまでにあなたが経験したことや、それを経験して感じたこと、また「感じる」ために必要だったこと(それだけの感受性をあなたが得るために経験したこと)、いろんなことが重なった結果だと思うんですが、
そういう力を持っていると得てして傷つく側に立ちやすい傾向にある気がするな……と思ったのだった。

結果、人間の社会だとそういう気の持ちようみたいなものがしょぺ果物になっているのかなと思うんですが、少なくともこのマーロを読んだ私は「この果物は良いなあ」と思ったのだった。

しょぺ果物はしょぺ果物というだけであり、それに良い悪いを付け足すのはまた別の存在だということ……を思った。

あなたが、「妥協案を実行するか否か」で悩んでいる状態、あるいは「今考えているもの以外の妥協案を出すか否か」で悩んでいる状態のことを「どっちつかず」と言っているのであれば、
そしてその「どっちつかず」に自虐的な意味がもし籠っているのなら、
私はそれを全然悪いことだと思っていないし、その上で私に文章を送っているのは全然マイナスなことではないなと思ったよ。

私はこういう場でもう……あなたの自信とかの為にこう……ガツン!!!と断定して言うことができない(これはもう私の癖なんですが、めっちゃ「思う」とか「気がする」とかをつけて保険をかけている)

「あなたのことを認めてくれる人が絶対に現れるよ、人生長いんだから!!!」と言いたい(し、多分思っている)が、
言おうとするともう……「2秒後にどこからかワープしてきた隕石が地球に落ちて全人類が死ぬ可能性」が「ゼロでない」限り、「絶対」と言い切れない……と不安になってしまうので言えないのですけど、
(打っている間に2秒経ったが、隕石は落ちてきていない。それを気にするよりも私にとって大事にしたいことがあるんじゃないかと思うが、私はなかなかそれがうまくいかないのだった)

少なくともこのマシュマロを読んだそのときに、
私が確実に「この人の、気持ちを文章に乗せて送る力はすごいし、好ましいと思った」事実、
そして「あなたがいま選択を模索するという場所に立っていて、それが迷いによって生じたもの(あなたの言い方であれば「どっちつかず」)だとしても私はそれを良いと思った」事実
は変わらないので(これは、2秒後に隕石が落ちて来て人類が全滅しても、なんと変わらない事実です)

事実だけをお送りした。

もちろん、その状況(あなたが今悩んでいる状況)はあなたにとって苦しいことなので、私の「好ましく思った」「良いと思った」は「それが続くといいね」という意味では決して無いです。(解決するのが一番良い)

でも、そこに直接切り込む助けを私から出すことが難しいので、あなたの今の悩んでいる姿勢や、それを文章に乗せる力みたいなもの、この文章っていうあなたの要素の一片からわかったちょっとだけのところに対して思ったことだけ書いた、というかんじです。長いこと…………

そしてこういう長ったらしいこと、毎回書いてる気もするけど誰かにだけ思うというよりは届いた文章にはだいぶよく思う。

前のnoteでも触れたけど、多分私は「自分の認知していない側」のことを考えて楽しむことが多いので、
こういう「文章を送る」みたいなものを前にすると、その文章を作れるに至った道のり……みたいなものが「存在している」ということにかなり浮足立ってしまう。
具体的に妄想するというよりは「存在している」ことに……

宇宙の外側も、別に何があるのか想像して楽しむわけではないけど「存在している」ので……なんで存在しているのかわからないのに「存在している」事実だけが明確にある、というのが不思議でおもしろい。そういうかんじ。


今気になって調べたら、浮足立つって元々の意味だと「不安や恐怖を感じて逃げ出したくなる」って意味らしい。嬉しくてソワソワする!って意味と捉えていたけど、まあそっちの意味でも間違っては……いない!


じゃあまた明日になるか。
またあした。


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