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【MTG:Pauper】第6期パウパー神挑戦者決定戦 “優勝”レポート #ジャンドリアニメイト

 こんにちは、角とうふ(@TunoTofu)です。
 今回は2024年2月23日(金・祝)に開催された「第6期パウパー神挑戦者決定戦」の大会レポートです。先に結果を書いておくと、136人中の1位、優勝しました。

 ……優勝しました!?!?
 自身でもびっくりの結果ですが、大会について振り返っていきましょう。
 また、本記事は全文無料で読めますが、優勝祝いに記事を買ってもらえると泣いて喜びます。



デッキ選択について

 2024年も始まりいしかじ杯も迫る中、「赤単カルドーサ」と「きらきら親和」の最強ブン回りデッキが環境を支配していました。
 自分の趣味趣向として、メタられる側の赤単・親和よりメタる側のデッキ選択を選びたいところでしたが、これが中々難しい。年末に回していた「マルドゥ・ブレードホーク」は「きらきら親和」への対策がブリッジランドに当たり、ベストデッキとは言えない状況でした。

 メタるデッキを握りたいが、赤単カルドーサに強く、きらきら親和にも強い最強デッキ探していましたが、果たしてそんなデッキはあるのでしょうか?

Pauper Challenge 12/23 4th

 ありました。ちょうど2023年末に突如として現れたデッキリスト。
 デッキを切削し、《ドングリの収穫》から《戦慄の復活》をフラッシュバック、《ロッテスの巨人》をリアニして大ダメージを与える面白そうなデッキが。リス・ドレッジこと「ジャンドリアニメイト」です。

 このデッキは《骨までの齧りつき》により少なくとも10点、中盤以降であれば20~40点ものゲインにより「赤単カルドーサ」の攻めを無効化し、サイドボードからは《古えの遺恨》により最大8回のアーティファクトを破壊でき「きらきら親和」にも有利そうなデッキです。(実は意外と「きらきら親和」がキツかったので《天啓の光》を入れたのは後の話)

 これを1月14日に開催された第21回いしかじ杯パウパーに持ち込んだところ、見事準優勝。本格的に調整を開始しました。

 2月になるにつれ、青系のコントロールデッキが立ち位置を良くし、「青黒フェアリー」に「青赤コントロール」、さらに「ジェスカイブリンク」がメタに浮上してきました。ジェスカイブリンクは1月28日開催のパウパーマニア#1でも優勝を果たしていましたね。(ちなみにそのときの私は「エルフ」を使って準優勝してました✌️)

 幸い「ジャンドリアニメイト」にとっての青系コントロールは、《戦慄の復活》の0マナによるフラッシュバックの連打で打ち消しを掻い潜りやすく、比較的有利なデッキとなりました。

 この時期になるとテラーも鳴りを潜め、《ドングリの収穫》が市場に無いことからこのデッキの知名度もそこまで上がらず、墓地対策を積むより青or赤&アーティファクト対策を取るデッキが多くなり、「ジャンドリアニメイト」は立ち位置が非常に良くなりました。

 つまりここに、赤単カルドーサに強く、きらきら親和ともまあ戦える、そして青系コントロールに強い最強デッキが爆誕しました。

ジャンドリアニ最強の図

当日のデッキリスト

 詳しいデッキ解説と調整を書くと長くなりすぎるのでそれは次回へ。
 少し触れておくと、神決直前に土地12枚の構築が出現。12枚あれば 1ターン目に土地1枚引いている確率が80%を超えるので思想はわからなくもありません。1枚くれば土地サイクリングが8枚あるので実質土地20枚に、土地を探せるサテュロス類は8枚入っています。 
 しかし、神決は8回戦程度の長期戦になります。少しでも安定度を出すため、土地は14枚に。また、普段は抜いている《ぬかるみのトリトン》を赤単対策に追加しました。


本戦

⭕️R1:ブラッドバーン

 赤黒ブリッジランドから《ゴブリンの墓荒らし》でなぜか最初はビートダウンよりの「モグワーツ」を連想。R1から怖いマッチになることも想像したが、ドレイン呪文でブラッドバーンが判明。
 減らされたライフを《骨までの齧りつき》の連打で耐え、ファッティ達で反撃開始。危なげなく1本目を取り切る。
 2本目はブリッジランド、《大焼炉》、《囁きの大霊堂》とセットランドを続けるので、《古えの遺恨》で土地破壊を優先。1マナしか出ない状況では、血トークンからのマッドネスを否定できたが、《ゴブリンの墓荒らし》に序盤からクロックを叩き込まれ、その後土地を引かれて気付けばライフは3まで減少。
 内心ヒヤヒヤでしたが、ロッテスリアニx2で相手のライフを削れる状態で相手の対策を警戒して、念の為《骨までの齧りつき》を唱えたところ投了をいただいた。

⭕️R2:青単テラー(もーりーさん)

 青単テラーの名手で、油断のできない相手のもーりーさん(@Morley_pauper)。青黒テラーは速度がゆっくりなため《臭い草のインプ》ブロックが間に合うが、青単はテンポが早く、このデッキでの対戦経験はないので少々怖いアーキです。ただし、青単テラーはデッキの性質上、墓地対策が入らないので安心して切削をすることができます。
 1本目は《死体発掘》で《気前のよいエント》を2回リアニ、《臭い草のインプ》も立てたが全部《断絶》で返されて負け。
 流石にそんな引きは続かなかったようで、インプを立てつつコンボを決めて逆スト勝ち。

❌R3:青赤テラー(48さん)

 パウパー神をちゃんと頑張る会(以下、パ頑会)所属の強豪プレイヤーである48さん(@MTG_48)。パウパーでは青系コントロールを好んで使う印象があります。
 さて、何でキープをしようと思ったところに今日1回目の2ターン目《死体発掘》で《カザド=ドゥームのトロール》をリアニメイト。これが3回通り、除去さえなければ4回目も通るか?と思ったところに、テラー、テラー、テラーの3連打。唖然としました。
 残りを《ロッテスの巨人》のリアニで削ろうとしたが、カウンターを当てられテラーの反撃により負け。
 サイド後は早々に《大祖始の遺産》が着地。とっとと切らせるために《ドングリの収穫》+《戦慄の復活》セットを切ろうとするも、いつまでもドングリが落ちずに負け。

 通常、テラーを採用する青赤コントロールには《大祖始の遺産》が入らないことが多いので、《古えの遺恨》はサイドインしていなかったので、なぜ墓地対策を採用したのかを聞くと驚きの一言。

 48さん「TC東京には角とうふがいる。彼はきっと上まで登ってくる

 光栄ではありますが、めちゃくちゃメタられてて苦笑い。サイドを取らないと勝てないマッチとのことで納得しました。

 ……逆にここで、青系コントロールを握るパ頑会は《大祖始の遺産》を入れてくることを想定してサイドボードをすることに。

⭕️R4:青白きらきら親和

 お名前がわからないのですが、チームパウパーや神決などで当たった際には、しっかりと負け越ししているお相手です。
 《天啓の光》をサイドに取って以来、紙では死滅したかと思われたレベルできらきら親和には遭遇しなかったので、久々のドキドキマッチ。
 1本目は《きらきらするすべて》を引かれず、ファッティ同士の睨み合いが続き、墓地が溜まってロッテスコンボで勝ち。
 2本目は切削中に《骨までの齧りつき》と交換した《一瞬の平和》が落ちるも2マナしか構えられず、ここぞとばかりに《きらきらするすべて》で突っ込んできたところに、手札から《一瞬の平和》を切り、返しにロッテスコンボで勝ち。

⭕️R5:赤単カルドーサ(CEFさん)

 しーいーえふさんといえば、《ゴブリンの奇襲隊》と《ゴブリンの手投げ弾》を各4枚採用したドブン重視の構築。(なんどこれに轢かれたことか……)
 1本目をしっかりカルドーサ&奇襲隊を決められ負けたが、サイド後は《骨までの齧りつき》をしっかり両戦とも決めて勝利。1本目を落としたプレッシャーが重く、ライフを焼かれているのにヒヤヒヤしたマッチでした。

⭕️R6:青黒フェアリー(つばささん)

第6期パウパー神挑戦者決定戦 9th

 パ頑会のつばささんとは何度もSEで熾烈な争いを繰り広げる仲。メインはリアニ連打を決めて、例によって《大祖始の遺産》が来ることを想定して《古えの遺恨》をサイドイン。
 2本目はスペシャルサイドボードの《モーギスの好意》でフェアリーを排除するも、それとは関係なく《ボジューカの沼》を置かれて負け。
 3本目は記憶がおぼろげだが、確か《カザド=ドゥームのトロール》を《死体発掘》してイージーウィンしたかも。ジャンドリアニ相手の練習が足りなかったと、後悔したつばささんの姿が印象的でした。

⭕️R7:ジェスカイブリンク(おれおさん)

 同じチームとしてチームパウパーに参加するほどの仲のおれおさん(@genryuzoku)。お互いにここで勝てば次IDでTop8が見えるので、譲るに譲れない局面での遭遇、運命の悪戯。
 ジェスカイにジャンドリアニ用のシークレットサイドボードを積んだという話だけを聞いて、実際何が入っているかは聞けていませんでした。
 1本目はリアニが決まり勝てましたが、2本目は《腐敗した再会》で《古術師》のスペル回収ループを防ぐが、なぜか普通に殴り切られて負け。
  運命の決まる3本目、残り時間は15分を切っているのでカンスペループされたときに、姑息にも引き分け狙いをしてTop8の芽が残るように、ライフゲインの《骨までの齧りつき》を2枚サイド戻し。
 いざ試合を始めると、2ターン目トロールを《死体発掘》。これに対して、おそらくこれがシークレットサイドボードである《残響する真実》で対応。白が出にくい中で、安定する青でファッティを対処できるユニークな一枚。
 なお、無慈悲にもバウンスされたトロールをサイクリングし、そのまま2枚目の《死体発掘》。続けて《戦慄の復活》で追加のトロールを出して勝ち!

- R8:ID

 このままIDすればお互い無事Top8でしたが、相手の方が「集中力を切らしたく無いので戦いたい」と仰り戦慄。なんとか説得してIDができました。

 というわけでTop8確定!全勝卓でゆっくりしていたゆーきさん(@yuki_heterodox)に「俺もスイスラウンドを抜けたよ」と報告すると驚き、そして一緒に喜んでくれました。


アンケートの小話

 Top8が確定し、決勝トーナメント開始には1時間以上の休憩時間がありましたが、この間にTop8に入った方向けのアンケートがありました。

 名前、出身、使用デッキや活躍したカードなど。中でも困ったのが”所属コミュニティ”の欄。必須項目になっていたので何かしらを書く必要がありました。

 普段は秘密裏に活動しているものの、必須欄になっているなら仕方ないと、軍団長であるおーたにさん(@kounotori_mtg)となおきちさん(@akan_naoki)にTop8の報告と記載の許可をもらいました。本人たちは否定しますが、オータニ軍団となおちき軍団は現に存在します。
 それと、なおきちさんには激励の腹叩きをされました。まあ良い音が鳴って普通に痛かったです。

↓↓↓ Top8のアンケートは以下 ↓↓↓


決勝SE

⭕️SE1:ジャンドリアニメイト(みゅーさん)

第6期パウパー神挑戦者決定戦 Top8

  閑話休題。Top8にジャンドリアニが二人、この環境におけるダークホースが同時に当たってしまうのは勿体無いと心残りではあるが、「角とうふさんの構築を参考にしました」と声をかけてくれるみゅーさん(@w8per_looper)。

 大会後インタビューでトロピ大塚さんから「今日一番のタフマッチは?」と聞かれ、R3の48さん戦と答えたが、あとで思い出すとどう考えてもここが一番キツかった。
 1本目は相手だけ《臭い草のインプ》が墓地に落ち、"あのカード"を引けずに負け。2本目も相手が快調に発掘を進め、こちらも遅れて発掘をし始めるも相手の方が圧倒的な速度。
 もうここは”あのカード”を引くしかない!と素引きに賭けたところ……


激ヤバミラー対策カード

 トップから《ボジューカの沼》で形勢逆転。一気に勝ちへ。後がない状況だったのもあってリアルに声が出ました。
 ミラーを見越して《ボジューカの沼》を積むきっかけとなった、同じくジャドリアニメイトを握ってくれたこりたさん(@korita893155)に感謝。

 3本目はお互い《腐敗した再会》による睨み合いが続くが、フルタップの隙をついてロッテスコンボを決めて勝利!

 構築のリスペクトしてくれていたのもあり、《信仰無き物あさり》の採用差で相手だけ手札の質が良くなり、かなりキツかったです。
 しかし、みゅーさんはいらないと思っていたらしい《ボジューカの沼》が、ミラーを見越してこちらだけ積んでいたことがハッキリとこのマッチの命運を分けました。

⭕️SE2:青赤コントロール(ゆーきさん)

第6期パウパー神挑戦者決定戦 Top4

 パ頑会の最年少のゆーきさん(@yuki_heterodox)とは年が近く、お互い大阪の血が入っていることもあって仲が良い。現地観戦の方からは「とてもSE2回戦とは思えない」と言われるほど和気あいあいとした雰囲気で進行。
 試合内容は配信があるのでそちらを確認してほしい。

 配信からは読み取れない箇所を補足して書くなら、やはり2本目。
 2ターン目にゆーきさんが《ボーラスの占い師》で返すが、エンドに沼サイクリング。ゆーきさんが「まさか!?」というので、こちらも「なんかアンタップインが欲しいな〜〜〜」とお喋りして、立て続けに《死体発掘》で《カザド=ドゥームのトロール》をリアニメイト。
 青赤ではこれを対処するには火力呪文を2回、または土地を5枚並べての《雪崩し》しかない。されど、まだ土地は2枚。
 ゆーきさんのやっちまったという顔に勝利の予感を覚えつつ、トロールが4回走り切り勝利!!!
 この日、一番楽しい対戦でした。

⭕️SE3:ジェスカイブリンク(ヒラヤマ選手)

第6期パウパー神挑戦者決定戦 Finalist

 Hareruya Pros所属のヒラヤマ選手(@sannbaix3)には、愛機である「緑単ステッカーストンピィ」を神決の場で倒され、Top16に抑え込んだきた張本人。詳しくは第3期パウパー神のレポートをどうぞ。

 ということで一方的にリベンジ魂を燃やしたマッチアップ。ちなみにこのマッチはリアニ側が有利。カンスペループされない限りは大体勝つ。
 例によって配信があるので、試合進行はそちらをどうぞ。

 プレイングに関する補足をしておくと、1本目の《対抗呪文》を回収されてから動かなかったのは、雑に切らせても《古術師》で回収されるため。
 墓地がたっぷり肥えてからはリアニカードの素引きプランに切り替えるが、墓地を整理したところである勘違いに気が付く。《死体発掘》と《戦慄の復活》が各3枚落ちている。《死体発掘》は2枚だと思っていたため、デッキの中のリアニスペルの母数が少なかった。
 でも上から引けば問題なし!《戦慄の復活》を連打して勝利!
 2本目は土地が詰まったヒラヤマ選手が「来るなら来い!」と《浄化の野火》を使ったので、《屑鉄造りの雑種犬》から《ロッテスの巨人》を落として奇襲のリアニメイト!

 🎉🎉🎉優勝しました🎉🎉🎉
 カルドーサ、並びに赤系アグロに勝ち、コントロールを屠りまくり、きらきら親和にも負けなかったと、当初のメタ読みがばっちり当たり、きちんとミラー対策をしてたのが功を奏しました。
 正直運が味方した部分もありましたが、優勝という大きな成果を挙げることができました。何よりも嬉しかったのは、自分以上に優勝を喜んでくれたパウパー仲間たちがいてくれたことです。

 さて、記事としてはここまでで終わりたいところですが(以降は悲しい内容になるので)、気になる方もいらっしゃると思うので、神への挑戦について書いていきます。


神への挑戦

パウパー神 片山さんの青黒コントロール 

 神挑戦者決定戦後のインタビューを終え、スタッフの方から神のデッキは「青黒コントロール」だということを聞きました。正直「赤単カルドーサ」なら余裕のあるマッチだと思っていただけに《ショック》。
 この後、vs神への自信は急降下。というのも以下のようなやりとりが。

 神決後の飲み会中、神の使用デッキは「青黒テラー」らしい!
 →なら余裕か?
 《ボジューカの沼》も《喪心》も入っている。
 →あ、あれ?
 《思考掃き》も入らない純コントロールみたい
 →ちょっとマズいか?

 昨今のコントロールは除去を赤に取る構成のものが多いです。これらはカルドーサの1マナクリーチャーを素早く対処するために、1マナ火力が取られているからです。火力は軽さが正義ですが、リアニメイトの扱うファッティを焼くには不十分であることが多いでしょう。
 かといって黒の除去を採用しているとカルドーサに轢かれるため、除去が火力に寄った環境はリアニメイトは立ち位置を良くしていました。本大会で何度もあった、2ターン目に《死体発掘》をしたクリーチャーが長生きするからです。

 ただし、神の立場であればデッキ選択は自由。わざわざ赤の火力を選択せずとも、カルドーサに強い構成にすれば除去のカラーは何でも良い。もちろん、除去を得意とする黒でも。
 これではリアニの得意とするファッティリアニ戦略も、《喪心》一枚で返されるのではキープ基準にもなり得ません。さらには、最近サイドから抜けつつある、墓地対策の《虚無の呪文爆弾》までしっかり取ってある。これは厳しい。

 実際、神決翌日、翌々日の神挑戦当日まで練習スパーをやっていましたが、全く勝てない。相性差3:7の不利マッチ。

 神挑戦者決定戦の死闘に全てを出し尽くしたジャンドリアニメイトは、続く神とのBO5にてウソのようにボロ負けした……。

 メインから《ボジューカの沼》を2回も置かれるのは聞いてないよ〜。
 もう、完敗です!待つ側のデッキ選択の強さを思い知らされました。

 神挑戦者決定戦のブン回りを見たときは、パウパー神の片山さんから「(神決前のLet's 5でリアニに勝っていたため)赤単カルドーサを握れば良かった」とも仰っていたので、マジでデッキを変更してほしかった。今だけ《僧院の速槍》が解禁されても良いから!

 とまあ、こんな感じで私の神挑戦は終わりました。結果自体は残念でしたが、まずこの舞台に立てたこと自体が光栄で、プレミの後悔が残る試合内容でもなかったので良かったです。

おわりに

 今回パウパー神になる目前まで来たことで、防衛側に回って使いたいデッキのアイデアがいくつも湧いてきたので、次回の神決も頑張ります!
 ジャンドリアニの解説記事も書くのでお楽しみに!!!

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