鮭と帆立・茶碗蒸し・トマト蒸し
和せいろ2段で料理をしました。
そもそも、和せいろは深型1段で使われていますが中華せいろのように
食卓に出せるように浅型せいろを作ってもらいました。
また、火加減も蒸気のまわりが上の段が少なくなるので茶碗蒸しなどは上の段にすると中火にしなくても大丈夫です。
今回は、浅型せいろにキャベツを敷いて鮭と帆立をのせ深型せいろにそば猪口を入れて具無し茶碗蒸しとプチトマトを蒸しました。
蒸し料理の良いところは、素材の味が引き立つので塩だけでも味付けは十分になることです。取り皿に取って