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ツナさんとゲーム〜前編〜

こんにちは、ツナです。

自分語りシリーズ「ツナさんと〇〇」

第3回のテーマは「ツナさんとゲーム」です。

前半は実際に遊んだことのあるゲームを振り返り、後半はゲームとの関係性について語りたいところですが、前半で時間を使い切る未来が見えています。

※前半で時間を使い切りました。前編後編に記事を分けます。

幼少期とゲーム

積極的にゲームを与えるタイプの両親ではなく、ゲームの存在を知らずに育ってきたように思います。まあ、学校と習い事だけで十分忙しく楽しく過ごしていたので、ゲームがなくても不満はありませんでした。

ロックマン

初めて持ったゲームは、3つ上の兄からおさがりでもらった(売りつけられた)2つ折りのゲーム機と、ロックマンです。

ゲーム機の形状と、青いカセットだった記憶からググってみたところ、ゲームボーイアドバンスSPと、ロックマンエグゼ4のブルームーンと判明しました。合ってるかわからんけど。

ラスボスを攻略する頃は、布団に潜りながら、0時くらいまで夜更かしして頑張ったのを覚えています。

マリオ

次に持ったゲームは、お年玉で弟と割り勘で買ったDSとマリオ。これはちゃんとタイトルも、パッケージの色も覚えています。

↓黄色いパッケージの色がプレビューされてほしかった。

1つのDSとソフトを、わたしと弟で共有してたんだから…きっと取り合いで喧嘩しまくってただろうな…。記憶はない。

↑これは弟とソフトを買う前に、同級生が貸してくれて通信対戦をしたときの思い出。壁キック必須のステージで、壁キックを知りませんでした。そのくらい周りと比べてゲームに疎い子どもでした。

たまごっち

書いてるうちに思い出しました。たまごっちもゲームですね。もしかしたらこっちが初めて持ったゲームかも。(書き直せ)

モノクロ版のを1つ、カラー版を1つ持っていた記憶があります。

モノクロ版はたぶん何かしらのプレゼントでもらい、カラー版はお年玉で買いましたね〜。小学生に5000円は高かった。半分は親に出してもらったとかかな…?

めちゃくちゃたまごっち世代で、近所の同級生は、たまごっちを3つくらい首から下げていました。

わたしは1個のたまごっちすら上手く育てられず、よく死神が来てました。

思春期とゲーム

小学校高学年くらいから中学、高校あたり。だんだんと、兄弟との関わりが薄くなり、ゲームをもらったり共有したりすることがなくなった代わりに、1人で黙々とやるゲームにハマっていたみたいです。

トモダチコレクション

両親経由でサンタさんにお願いしたら、クリスマスプレゼントとしてもらえました。

マンションに、現実の同級生たちを住まわせていたのを覚えています。

あ、現実でもちゃんとトモダチはいたのでご心配なく。

あの独特の動きと声…懐かしい…。またやりたい、と思った頃にはもう本体もソフトも行方不明になってました。

ヘイデイ

ゲーム機のいらないスマホゲームとの出会い。2014年5月に初インストールしてたようです。

高校2〜3年生の受験勉強のお供でした。家では10分勉強したら10分ヘイデイやってるような受験生だったので、できるだけ学校に行って自習してました。

学生とゲーム

友好関係がぐっと広がり、「ゲーム好き」の人たちにもよく会うようになりました。

マリオカート

これは自分で持っていたわけではなく、Switchを持ってる下宿生の家に集まったときに何度か触ったやつです。

ドリフトってなんですか?

デトロイト

これまた自分で持っていたやつではなく、彼氏宅で1周だけ遊んだゲームです。

たまーにしか遊べないので、ストーリーを覚えてられず、マーカスを「なんだこの他所者よそものなのにリーダー気取ってるやつ」と思いながら進めた結果、誰も到達しないバッドエンドになりました。

後に、ジョニキさんに出会うきっかけとなりました。

マイクラ

ついに来ました。Minecraft

YouTubeを見るようになり、ヒカクラ、カズクラ、ドズぼん、と進み、ぼんさん推すために「ツナさん」が誕生しました。

初購入は、2019年夏にWindows版。大学院の入試が終わったらごほうびに買おうと思ってたけど、院試1週間前にポチってました。

その後、スマホ版、Java版、Switch版と買っていきました。

マイクラは「ツナさん」の根幹をなすゲームなので、近いうちに「ツナさんと〇〇シリーズ」のネタになると思います。

クラロワ

スマホゲームのクラッシュ・ロワイヤル。

マイクラをきっかけにドズぼんファンになり、ドズぼんを見ていくうちに自然とクラロワを始めていました。

ほぉ、ドズ主になるより先にクラロワ始めてますね。(インストール時期を見ながら)

1年足らずでやらなくなっちゃいましたけど、当時は結構楽しんでました。バレバレ枯渇がお気に入りだった記憶。

ニートとゲーム

ゼルダ

ニートになったから、というわけではないけど、彼氏がSwitch Liteと「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」をお下がりでくれました。

1周目は下手すぎてクリアできず、しばらく封印…。

2周目は、グーグル先生にも協力してもらってクリアできました。

フリーターとゲーム

スプラ

「Splatoon3を買って、推しと遊ぶ」を目標に、脱ニートしてバイトを始めました。ほんとに。

ここまで読んでくださった方はわかるように、わたしのゲーム経験の大半は「おさがり」「お年玉」「無料のスマホアプリ」です。

そんな中、自分で稼いだお金で購入した数少ないゲームの1つがスプラ3なのです。

なんなら「マイクラ以外自分で、ゲームにお金を使うことはないだろう」と思ってたので、ゲームと推しの力はすごいです。

前編まとめ

はい。案の定、思い出を振り返るだけで時間を使い切ってしまいました。

でも、「ゲームの記憶」だけじゃ「ツナさんとゲーム」は終われないので、この記事は前編とします。

後編では、ゲームとの関係性、ゲームへの思い入れ、みたいなところを語りたいところです。

1週間猶予ができたので、しっかり深掘りしてきまーす🐟


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