1億3千万/1億3千万の責任

また、イメージが下りて来たので書くわ

（日夲の人口を1億3千万人と仮定します）

世の中は全て概念
国、地方自治体、お金等、ありとあらゆるものが

1億3千万人の一人ひとりが、日夲国という概念に
正当性や権力を与えているから、日夲国が成立している

皆さんは、自助、共助、公助という言葉は知っていると思うが
何か困ったことがあったら
国や地方自治体等に公助して貰いたいと考えている？

俺に言わせれば、この考えが甘いと思う

具体例として、アレの注射で説明する
注射を打った人たちの考えに、副反応や死亡等被害が出たら
国や地方自治体等が補償や助けてくれる
という安易な気持ちがあっただろう

仮に、被害が出て、国や地方自治体等から補償を勝ち取ったしても
1/1億3千万は自身が補償していることに氣が付くべきだね

莫迦は、1/1億3千万という数字を見たら少ないと感じるはず
俺は1億3千万/1億3千万の責任があると思って生活しろ
と助言したい
全ての行いのは全て自分が責任を負う
これが真の自己責任

俺は国などから公助して貰いたいという考えは持ったことない
それより、自己責任の元、自由に生きることを選択すると

そもそも、世界中の国々は全て概念だと思っているから
真の意味で国という存在が責任を取れないことを知っている

国という概念に権力を与えない、少なくすることが大事だぜ