【性犯罪の真実】事件現場に小児性愛者など存在しない。【日本版DBS】
緊急でnote書いてます。子どもへの性犯罪者を再犯率の高さなどから、小児性愛者、ペドフィリアと精神障害(性嗜好障害)の一種のように議論されている事に非常に危機感を感じます。病気や障害のような都合のいい言い訳を許すな
現実の犯行動機は卑劣で短絡的、ただ「弱い子供」だから危害を加えた。これが現実。
事件化されてないだけで、義父が娘を毎日犯して妊娠させた、じじいが孫のちんちん咥えて性病うつした。こんな身内に対する加害は山ほどある。こいつらも小児性愛者、ペドフィリアの精神障害かよ
確かに小児性愛者、ペドフィリアと精神障害(性嗜好障害)は存在する。
しかし、実際に子どもへの性加害を加える犯罪者は「自己の性欲を満たすのに一番都合がいい弱者を狙った結果が子供や未成年だった」に過ぎない。
あのさ、児童に性的虐待するような奴が、ヨーロッパの貴族じゃあるまいし、小児性愛者?ペドフィリア?などという高尚な趣味なんかあるわけないじゃん。
お偉い精神科医の先生のご意見より、オレオレ詐欺の常習犯、通り魔などの凶悪犯に聞いた方が本質的な話が聞けるんじゃん。
散文、御無礼。
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