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【超初心者向け】ライターってどんな感じ?

「ライターに興味あるけど、どんなことしているの?」
「ライターになりたい!でも、何から取り組めばいいのかわからない」

そんな「ライターってどんな感じ?」の疑問にお答えするべく


【超初心者向けライターの手引き】/

を作りました。

気になる内容は…

ライターの良いところ・悪いところだけでなく
基本の記事の書き方ライターになるためにはどうすればいいか?」
までをまとめています。

超初心者向けの内容となっておりますので
ライターが気になる方や、駆け出しライターさんに読んでもらいたい内容です。

もうすでにライターとして活動されている方には目新しい情報はありませんので、戻るを押して記事執筆に努めましょう!
同業者のみなさま、いつもお疲れ様です。

ライターってハードルが低いわりに、継続するのが難しい職業ランキングNO.1‼(当社比)

しかし、基本を押さえればあとはアレンジを加えながらあなただけの書き方を見つけることができますよ。

ぜひ、この機会にライターの雰囲気を掴んでみませんか?

自己紹介

申し遅れました!

私は占い師をしながらライターを営むtumugiと申します。

・大手オンラインアシスタント会社でライティングチームのサブアシスタントとして活動

企業様の記事をレギュレーション(執筆ルール)に沿って執筆・校正・校閲をしています。最近はライティングチーム内でのディレクション業務も兼任。

・占いコンテンツ会社の記事を週1で執筆

スピリチュアルやおまじないなど、掲載サイトに合わせて自分で自由にテーマを決めて構成案を提案し、OKが出たら執筆していくスタイルです。

・ブログ運営

また、こちらのステップファミリー(子連れ再婚家族)と占いを掛け合わせたブログの運営もしております。

私自身も10代で結婚・出産し、20代で離婚・再婚をしたステップファミリーとして、ステップファミリーの実態をせきららに紹介したブログです。
良かったら読んでみてくださいね♥

さあ、自己紹介はここまでとして、早速ライターの良いところ・悪いところについて解説していきます。

ライターの良いところ・悪いところ

みなさんはライターについてどんなイメージをお持ちですか?

「在宅ワークだから子育てしながらできるじゃん!」
「文章を書くだけでしょう?」
「なんか簡単そう!私にもできるかも!」

…なんてライターを始める前に思っていました。(私が)

ところがどっこい!

良いところもあれば悪いところもある。
そんなに甘い世界じゃありませんでした…(笑)

ライターの良いところ

まずはライターのいいところからご紹介します。

・時間や場所など、自分の裁量で働くことが可能

スキマ時間を有効活用できるので、子育てしながら、仕事しながらなど、副業などにぴったりです。

・学歴やスキルがなくても始められる

やる気があればなんでもできる!
私も高卒ですし、2年前はGoogleドキュメントの存在すら知りませんでした(笑)

・初期投資が少ない

パソコンと教科書代わりの本、数冊あればOKです。
おすすめの本はこちら☟

執筆時には、Googleドキュメントwordを使って書いていきましょう。

・日常生活にも活かせる

普段のメールやビジネス文書、LINEの書き方が目に見えて変わります!
スラスラ書けるようになりました。

良いところがたくさんありますね!
しかし、良いところがあれば悪いところもあるのです…。

ライターの悪いところ

次にライターの悪いところをご紹介します(tumugiの個人的感想)

・孤立しやすい

基本ひとりで書き続けるから寂しいです。
なので、ライター仲間が居ると心強い!
現代ではTwitterやオンラインサロンなど、つながりを持てる場はたくさんあります。
積極的にライター仲間を作っていきましょう。

・明確な正解がない

クライアント(発注元)によってレギュレーション(執筆ルール)が変わる、数字の半角や全角など、個人の感覚が強いです。
自分のブログやメディア以外は、あくまでもクライアントが主体なので、自己表現よりもクライアントの意向に沿って執筆しなければなりません。

・常に勉強が必須

SEOや流行の記事の型など、時代に合ったトレンドを追う必要があります。そういった意味でも、他の方が書いた記事を読むことは大切です。
自らをアップデートしていく必要があります。

・ひとりブラック企業になりやすい

仕事を終わるタイミングが難しい…。
ついついオーバーワークになりがちに!
私も意識をしないと終わり時が見えなくて、永遠と続ける傾向があります(笑)

そこで、ライター界隈で推奨されているのは、「ポモドーロテクニック」です。
これは、25分作業して5分間の休憩を入れるというのを4回繰り返した後に、長い休憩を入れるというサイクルが生産性の上がる作業ペースだと言われています。

ぜひライター以外でも、仕事や日常生活において時間のマネジメント術として、取り入れてみてください!

ライターになってみてわかったこと

ここまでライターの良いところ・悪いところを挙げましたが、実際にライティングを勉強して悪いところなんて1つもありません!
まずはやってみることがはじめの第一歩だと思います。

基本の記事の書き方

それでは早速ですが、基本の記事の書き方をレクチャーしていきましょう!

こちらが大まかな手順です。
この手順に沿ってライティングを進めいきます。

それではいってみましょー!

…と言いたいところですが、ここで一度ストップです。


さて、ここからは有料記事になります。
お金を払ってまで読む価値がないなと感じる方はブラウザバック!

少しでもライターとして進みたい・文章を上手く書きたいという気持ちがある方はこの記事を購入し、学んでいきましょう。

巷にはライターの情報なんてたくさん転がっています。
もちろん、その中には無料で手に入る情報もあるでしょう。

しかし、情報にお金という対価を払うことで無料の情報を入手して勉強していくよりも「絶対に自分のスキルにするんだ!」という意識に変わります。

この記事は、そのための取っ掛かりです。

すべてはあなた次第。
自分の意志で決めてみましょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
この先も、一緒に学んでいけることを願って…!

tumugiより

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