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ロシア革命から学ぶ、労働組合の存在論的なあり方

はじめに

これは、Duolingoっていう語学勉強サイトで覚えた拙い中国語と、英語からの翻訳を継ぎ接ぎして作った中文(簡体字)での小さい論考をメモ代わりに残してる感じだよ。二作目だね

中文

革命工会的真正作用在于,在革命发生时,通过铁链的团结维持组织力量,作为贯彻实力斗争的民兵发挥作用。实际上,列宁也指出,2月革命中资产阶级的权力篡夺,是由于未能构筑能够进行劳动者的实力斗争的有组织的权力。因此,他在四月提纲中要求该权力的建设和该工人权力的武装。因此,我认为工会的真正作用是通过每天的经济斗争来维持团结,在革命时期作为民兵的基础发挥作用。在经济斗争中取得的胜利或失败,本质上不太重要。

日本語訳

革命的な労働組合の真の役割は、革命が起きた際に鉄の鎖による団結によって組織力を維持して、実力闘争を貫徹する民兵として機能する点にあると思う。実際、レーニンも、2月革命でブルジョア階級による権力簒奪は、労働者の実力闘争を可能にする組織的な権力を構築できなかったためだと指摘している。そのため、彼は4月テーゼでその権力の建設とその労働者の権力の武装を要求した。したがって、労働組合の真の役割は、日々の経済闘争を通じて団結を維持し、革命期に民兵の基礎として機能することだと思う。経済闘争で得た勝利や失敗は、本質的にはあまり重要ではない。

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