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やはり、セカンドカーがトラクターのカッコ良さよな!

注意 この小話には少し妄想が入っておりますのでご注意ください。


最近、軽トラの魅力にハマっているあんどんなのですが(利便性が凄すぎる)、その延長でトラクターの凄さについて少し調べてみました。

まず、簡単にトラクターを説明すると、トラクターは農業専用車で、馬力(車動力の強さ)や用途別(作業目的)によってピンキリ(100万円代〜)で凄いモノだと軽く1000万円を超える代物だ。

メンテナンスのしやすさや故障率なども車種によってはあるらしいが、下手なハイグレード車なんて目じゃないほど、とにかくすごい車であることを再認識させられた。
(なお、モンスタークラスは例外とさせてください)

そして、(私はまだ未熟ですが)同じクリエイト活動において、食の生産というのは、最上位に来てもいいくらい必要な創造であると私は思っています。

なので、皆様もたまに農地から農地へと公道を移動しているトラクターが、ゆっくり移動していたとしたら、急ぐ気持ちを落ち着ける農業神(この場合は農業心の方がいいかもしれない)と遭遇したのだと思いましょう。

なお、農業は現在完全ハウス栽培も進んできていますが、未だ天候に左右される生産業です。

それでも結果を残し続ける、その生産者の逞しさを少し受け取って私も本日動き始めた夏の朝の小話でした。

あ、私道で荷台に乗り込むのは子供の頃憧れでしたので、私的にはセカンドカーは軽トラをオススメしておきます。
(少しタイトル詐欺感があることは謝罪いたします)

ではでは。

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