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「光の言語」プラトン立体 正十二面体 ビーズでの作り方


※こちらのページは
正12面体(ドデカヒドロン)の作り方になります。

プラトン立体の
⇩正四面体、正六面体、正八面体の作り方と
⇩プラトン立体の大枠の説明はコチラ⇩



正四面体……大和比(1:1.414)
正六面体……大和比(1:1.414)
正八面体……大和比(1:1.414)
正十二面体……黄金比(1:1.618)
正二十面体……黄金比(1:1.618)

既によく知られている
黄金比は
美術や歴史的建造物や文化遺産に
用いられていることは有名です。

イタリアの数学者パチオリは
黄金比は〝神の比例〟
と呼んで、その美しさを大いに称えていました。

大和比を見てみると👀
☀︎聖徳太子によって建立された、日本仏法最初の官寺の四天王寺

和宗総本山四天王寺より引用



☀︎聖徳太子によって開基された法隆寺

Wikipediaより引用


設計上 大和比を基本要素としています。
日本建築の基準の比率として
用いられてきたのが分かります。

また、日本が古くから物を測る指金も大和比になります。

指金  Wikipediaより引用


そして、
天然石や小腸の内壁やDNA構造までも
大和比です!

△ピラミッドに関しては
正十二面体正二十面体の要素も含まれていて
大和比と黄金比の両比率を
兼ね備えているとも言われています。

自然界において
「大和比」
「黄金比」
という2つの比率は
どちらかを基本とした多面体が
様々なカタチで存在しています。

「宇宙万物は神の知性によって
基本的なカタチに作られている」
幼児教育の父のフレーベルの言葉があるが

宇宙、自然界、そして人間の
生命活動に至るまで
根底から支えられているように感じます。

正多面体は
宇宙の森羅万象にも深く関わっていて
根本根源として
ケプラーやテスラだけでなく
過去の科学者達も固執してきたのである。


その中でも正十二面体は、
ピタゴラス学派では
特別視されてきて
学校外で「正十二面体」と口にしただけで
即座に命を奪われるほど神聖なものであった。

そして正十二面体
幾何学の終着点で大変重要とされています。


造形研究家の実験によると
正十二面体正二十面体は
生命力を蘇らすようなパワーが出ているのてわはないか?!という結果になっています!!



⇩(実験内容)⇩

正十二面体
正二十面体
ピラミッド
この3つの容器を作り
生鮮食品の鮮度実験を行った。
それぞれに生鮮食品を入れたもの
入れてない生鮮食品とで様子をみた。

3日後

容器に入れなかった野菜は
しおれており
他の3つの容器の中の野菜の変化は見られなかった。

12日後

観察を続行

9日後

ピラミッドの容器の中の野菜は
腐った部分が全体的に大きく
正十二面体と正二十面体は
ほとんど最初の状態と変わっていない

最初の状態と変わらなかった
2点を取り出して
冷蔵庫にいれて1ヶ月の様子をみた

1ヶ月後

どこも腐らず鮮度が保たれていた事を
明らかにした。


この結果から
生命力を甦らせるようなパワーが
出ているのではないか?!
と推測されたのである。



しかも!!
この実験を見て分かるように
ピラミッドから出るエネルギーより

正十二面体と正二十面体から出る
パワーの方が強力なのではないか?!
と思われる。


地球もエネルギー的にも
ワタシ達は巨大な
正十二面体と正二十面体に
包み込まれていて


正十二面体は
ワタシ達の肉体のエネルギーフィールドの
一番外側近くにある最高次意識形態
言われています。

実験結果からも ワタシの考えは、
「プラトン立体は、内側の空洞であることに
意味がある」ように思います。


⇩コチラの絵は
キリストが子供の頃に
結界や邪悪な力から身を守るバリアを目に見えるカタチで現したものとして残っています。

それでは
前置きが長くなりましたがm(_ _)m
ここから正十二面体の作り方と
エレメントや対応チャクラなど
更に詳しい説明へ参ります☻

最後に元素周期表から見えてきた
立方体とフッ素について記述しました。
ご興味ある方は、最後までお付き合いください☻

↓正二十面体


↓ベクトル平衡体




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