夫の実家の人たちは、常に与える人たちだ【音声と文章】
山田ゆり
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今回は3分19秒の音声で
夫の実家の人たちは、常に与える人たちだ
ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
でもそれが私。
私は私の全てを受容します。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
=============
夫の実家の人たちは、常に与える人たちだ
============
ということをお伝えいたします。
昨日8月13日は、
親戚3件にあいさつ回りをしてきた。
その一つが夫の実家。
夫は男性ばかり3人の末っ子。
家族や親せきの人にはかなり可愛がられたそうだ。
夫の実家では、夫のお兄様のお嫁さんが
いつものように笑顔で私たちを迎えてくれた。
それまでの私は
人はこうあるべきというものを決めつけられ
いつも何かに追いかけられているような
そんな息苦しさを親戚付き合いに感じていた。
そして、それは仕方ないことだと思っていた。
しかし、夫の実家の人たちは全く違っていた。
無理はしなくてもいい。
人に必要以上に気を使うことはない。
世の中のしきたりにこだわらなくてもいい。
だから、例えばお葬式のしきたりの中で
招かれたひとも招く人も
お互いにあまり利益がないことは省略してもいいと言う。
その潔さが私は好きだ。
だから私は無理を強要しない
自然体の夫の実家の人たちが大好きだ。
嫌いな人は一人もいない。
義理のお姉さんはいつも笑顔だ。
化粧っ気がなくて朗らかで
機転が利いて世の中の事を知っている。
季節の野菜の漬物や煮物など料理が上手。
手先が器用で、帽子や靴下なども手編みしてくれる。
そしてとにかく「与える」人たちだ。
夫の実家にお線香をあげに行くと
こちらが持って行ったもの以上の物を毎回
私たちは持ち帰る事になる。
もったいなくないのだろうかと
ケチな私は心配するくらい人に与える人たちだ。
今回、私たちの帰り際に、
庭に生えてあるカボチャ2個を
その場でギュっともぎ取ってくれた。
今回いただいた野菜はこちらの画像です。
↓
https://yamayuri58.com/wp-content/uploads/2020/08/20200814_065019.jpg
夫が亡くなり、もう、
こちらにお伺いする縁はないのかも知れないが、
出来ればこれからもお付き合いしたいと
夫が亡くなった時に私たちはお願いした。
縁がなくなってもお付き合いをしたい。
今回は
============
夫の実家の人たちは、常に与える人たちだ
============
ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
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夫の実家の人たちは、常に与える人たちだ
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ということをお伝えいたします。
昨日8月13日は、
親戚3件にあいさつ回りをしてきた。
その一つが夫の実家。
夫は男性ばかり3人の末っ子。
家族や親せきの人にはかなり可愛がられたそうだ。
夫の実家では、夫のお兄様のお嫁さんが
いつものように笑顔で私たちを迎えてくれた。
それまでの私は
人はこうあるべきというものを決めつけられ
いつも何かに追いかけられているような
そんな息苦しさを親戚付き合いに感じていた。
そして、それは仕方ないことだと思っていた。
しかし、夫の実家の人たちは全く違っていた。
無理はしなくてもいい。
人に必要以上に気を使うことはない。
世の中のしきたりにこだわらなくてもいい。
だから、例えばお葬式のしきたりの中で
招かれたひとも招く人も
お互いにあまり利益がないことは省略してもいいと言う。
その潔さが私は好きだ。
だから私は無理を強要しない
自然体の夫の実家の人たちが大好きだ。
嫌いな人は一人もいない。
義理のお姉さんはいつも笑顔だ。
化粧っ気がなくて朗らかで
機転が利いて世の中の事を知っている。
季節の野菜の漬物や煮物など料理が上手。
手先が器用で、帽子や靴下なども手編みしてくれる。
そしてとにかく「与える」人たちだ。
夫の実家にお線香をあげに行くと
こちらが持って行ったもの以上の物を毎回
私たちは持ち帰る事になる。
もったいなくないのだろうかと
ケチな私は心配するくらい人に与える人たちだ。
今回、私たちの帰り際に、
庭に生えてあるカボチャ2個を
その場でギュっともぎ取ってくれた。
今回いただいた野菜はこちらの画像です。
↓
https://yamayuri58.com/wp-content/uploads/2020/08/20200814_065019.jpg
夫が亡くなり、もう、
こちらにお伺いする縁はないのかも知れないが、
出来ればこれからもお付き合いしたいと
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縁がなくなってもお付き合いをしたい。
今回は
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夫の実家の人たちは、常に与える人たちだ
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ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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