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ちょっとした勇気が世界を変える(雪かき編^^)【音声と文章】

山田ゆり
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※音声と文章、どちらでも楽しめます。

おはようございます。
山田ゆりです。


今回は
ちょっとした勇気が世界を変える(雪かき編^^)
ということをお伝えいたします。


今、私は試されている。
これまでただ何となくやり過ごして来たり
決断を他人に任せていたことが
一つ一つ、自分で決断することを求められている。

と言っても大したことではない。

出勤したら、男性社員が一人で
スノーダンプで雪かきをしていた。
駐車場に停めてある車を見ると
どうやら残りの男性陣は全て早出出勤のようだ。

製造業の我が社は、現場の取り付け立ち合いで
営業マンが早出することはいつものことだ。
彼は雪がちらつく中、たくさんの雪を近くの水路に捨てていた。

いつもはある程度の雪が積もっていなければ
朝の除雪は男性陣に任せて
女性陣は朝清掃をすることになっている。

どの位の雪の積もり方でそれを判断するのかは
とても微妙なことだ。

女性陣が雪かきに参加するかどうかの判断は
私の直属の上長がいつも決めていた。
彼女の判断はいつも正しい。

しかし、今日、彼女は休み。
彼女の次の役職は私である。

いつも彼女の判断に任せている自分は
頼りない存在だと自覚している。

しかし、今日はそんな弱音を吐いている場合ではない。

どうしようか。


歩きながら考え、玄関のドアを開け、
タイムカードを打刻した時に
雪かきを一緒にやろう
と決めた。

そして、あとから来た女子社員の方々に
「今朝は男性一人で雪かきをしているから
みんなでやりましょう」
と声をかけた。

皆さんは素直に同意して下さり
みんなで雪かきをした。


ママさんダンプは人数分ある。
男性社員は正面の方を
私たち女性陣は駐車場の雪をそれぞれ除雪した。

社用車にエンジンをかけ別の場所に停め
車のあった場所の雪を取り除く。

車のあった場所と周りの段差が
一晩でどれほど積もったのかが分かる。



ある程度、片付いたところで
雪かきの終わりを決める。
この声がけも普段は直属の上長がすること。
彼女が言うまでみんな黙々と除雪をしている。


ある程度で終わらせるのは
その程度を決めるのが難しい。
この雪かきを終わらせる判断も
私にとっては大きな問題だ。

私は周りを見まわし、
「そろそろ中に入ろうか。」と女子社員に声をかけた。
「はーい!」
みなさんは私の言葉に従って
ママさんダンプを定位置にしまった。


そして従業員用出入口へ向かう。
さて、朝の清掃はどうしようか。
私は腕時計を見た。
もうこんな時間だ。
これから清掃をしていたら
お客様がお見えになる時間になってしまう。


私は女子社員の方に
「今日は遅いから、掃除無しで行きましょう。」と声をかけた。

私にとってはこの言葉自体
とても勇気がいるものだった。

でも、なるべく明るくそして命令口調ではないように、
でも、毅然とした態度になるように考えて言葉にした。

「うん、そうだよね。」と同僚が言ってくれ
無事に仕事に就いた。



こんな些細なことでも
私は頭を使う。
いつも人の決断に委ねているから
いつも使っていない脳の部分が
フル回転しているような気がした。



普段決断しないことを決めるのには
勇気がいる。

それは大それたことではないことでも
本人にとっては一大事である。

だから、お腹に力を入れて
ちょっと頑張って決断する。



.。*゚+.*.。   ゚+..。*゚+
ものごとをどのように考えるかは
自分の選択にすぎません。
やる気が湧くような選択をすれば
やる気が湧いてきます。
      (福島 正伸)
.。*゚+.*.。   ゚+..。*゚+



ちょっとした勇気で
私が少しだけ変われた
そんな瞬間を味わった。




今回は
ちょっとした勇気が世界を変える(雪かき編^^)
ということをお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。 

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

山田ゆりでした。




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