必ずしもたくさんの方に認められなくてもいい。自分を好いてくださる方に対して、誠実な姿勢でいればよい。3分半の音声です。。今回も音声と文章、どちらでもお好きな方をどうぞ。
つぶやきはこちらです。
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たくさんの人に認められなくてもいい。大好きな人が認めてくれている、それだけで幸せ。「幸せ」とつぶやける今が幸せ。　٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪　
https://twitter.com/ebinabotukuda/status/1108210353211473921

こちらのつぶやきの考察をいたします。

以前の私は、そこに10人いたら10人全員が
自分の方を向いていただくようにしなければならない、
向いてもらえなかったら自分の力不足だと落ち込んでいました。

しかし、全員が自分と同じ考えになるのは無理な事です。
それよりも、例えば3人でも
自分を好いてくださる方に、
今、自分が出来ることは何かを考え、
その方々に向けて精一杯の事をすればいいと思います。

その賛同して下さった3人の方が、
他の誰かと繋がり、更にその方が他の誰かと繋がって行きます。
それが繰り広がり、最初3人の繋がりだったのが
大きな人数になっていきます。
薄い10人よりも濃い3人。

万人受けを狙う必要はないのです。
大事なのは自分に誠実である事です。
たくさんの指示が欲しいからと、
自分の本当の気持ちを偽って、
媚びないこと。

今、目の前の自分とつながりたいと思っている方に対して
一生懸命になればいい。

大勢の方に好かれていなくても、
自分を認めてくださる方がいるだけで幸せです。
素直な気持ちをストレートに言葉にしました。

本日は、必ずしも大勢の方に認められなくてもよい
ということについてお伝えいたしました。


Twitterの「いいね」は、
「うん！なるほど！」
「そうそう」
「とりあえず見ました」など、
いろいろな意味があります。

その理由がどうであれ、
「いいね」を押したしたという行動は、
何かしらの意志がそこにはあります。

つまり、「いいね」をいただけたということは、
理由はどうあれ相手の心を揺り動かしたからです。

しかし、どんなに素敵な言葉でも、
Twitterは、その情報量の多さで
どんどん過去に押し流されて行ってしまいます。

だから私は
自分のTwitterに「いいね」が比較的多くついたつぶやきの考察をし
その時の思いをカタチに残しています。


本日もお聴きくださりありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。