今回は2分19秒の音声で
風物詩で季節を感じることなく時が動いていく^^

ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。


＊＊文章はここからです＊＊＊
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。

でもそれが私。
私は私の全てを受容します。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。




おはようございます。
山田ゆりです。


今回は、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
風物詩で季節を感じることなく時が動いていく^^
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをお伝えいたします。


昨日は「なぬか日」だった。
例年なら8月1日から連夜
山車が街を練り歩いて
短い夏を楽しんでいた。


夕方ころから山車が道をふさぐため
この期間は残業しないで早く上がるように言われる。
そのお祭りの終わりが夏の終わりを感じさせる。


その最終日である7日は
早朝から山車が最後のお披露目ということで街を練り歩く。
だから、なぬか日はいつもより早く家を出ないと
道が混んで遅刻をしかねない。


しかし、今年は違った。
密閉・密集・密接、いわゆる三密を避けるために
お祭りは中止になった。
花火大会も中止になった。


だからまだ夏の終わりを感じていない。
まだ始まっていないのに気が付いたら終わっていた。
そんな気がする。


受験勉強、そろそろしようかなと思っていたら、
試験は既に終わっていた。
そんな感じ。


日中は30度を超える猛暑になるが
朝晩は涼しい。
涼しいというより寒いという表現が正しいかもしれない。


半袖短パンでは体が冷える。
今朝もそうだ。寒くてズボンに履き替えた。



風物詩で季節を感じることなく季節が動いていく。



今回は
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
風物詩で季節を感じることなく時が動いていく^^
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをお伝えいたしました。



本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。



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