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自分だからできることを一生懸命して 目の前の方を笑顔にする^^【音声と文章】

山田ゆり
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今回は3分47秒の音声で、
自分だからできることを一生懸命して
目の前の方を笑顔にする^^
ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。

**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。

でもそれが私。
私は私の全てを受容します。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。



おはようございます。
山田ゆりです。


今回は、
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自分だからできることを一生懸命して
目の前の方を笑顔にする^^
=============
ということをお伝えいたします。


高校を卒業してすぐに就職した会社は
社員・パート・アルバイト、そして
入っているテナントさんも含めると
1000人を超える会社だった。

そこには、会社の人以外に
テナントさんもリースさんもマネキンさんも
誰でも使用できる会社のフードサービスの
関連会社が運営する社員食堂があった。

20代だった私は、いつも
ごはんはおかわりするか、大盛にしていた。


身長は150cm無い私だが
なぜか大食いだった^^
あの頃は、食べても食べても
洋服のサイズは7号だった。


毎回、「大盛り」を申し出ていたので
その内、食堂のおばちゃんたちに
可愛がられるようになった。


私の顔を見ると、私が言う前に
「はい、大盛りいっちょう!」って出して下さった。


また、そこのカレーが本当に美味しくて
大盛りなのに更におかわりをしていたので
最初の盛ってくださる時に
「ゆりちゃん、おかわり、まってるね。」って言われていた^^


かつ丼のカツをひと切れ
多く乗せて下さる時もある。


だから朝ごはんを食べ過ぎて
まだお腹がすいていないお昼時もあったりすると
そんな日は大盛りにしないので
どこか悪いのかとおばちゃん達に心配された。



自分たちが心を込めて作った食事を
美味しいと言って食べてくれる、
嬉しい事だと、私は十年後、
結婚して分かった。


私はお客様が喜ぶ売り場作りをする。
食堂の方は、美味しいと言ってもらえるような料理を作る。



これはどんなことにも言える事。


目の前の方が幸せになれるよう
自分ができる力を発揮する。


++++++++++++++
自分だからできることを一生懸命して
目の前の方を笑顔にする。
++++++++++++++


ビジネスに限らず
私はそれをいつも心掛けている。



今回は
============
自分だからできることを一生懸命して
目の前の方を笑顔にする^^
============
ということをお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。


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