見出し画像

② “HYBRID PHONON 2566” by Susumu Hirasawa+EJIN  9/17 東京国際フォーラム 

「叫ばない」
「はい!」

*******************************************************

まさかの師匠、やりやがった!!


そんなこんなで、
東京公演は、
「え゛ーーーーーー」っと驚いて笑っていたら、
曲は進み、
曲中の「はい!」で我に返る。
平沢氏が登場するまでも、
随分と、「期待値」を隠さない、
拍手や声援で盛り上がっていたが、

してやられた。

オープニングの曲は、
初聴とも言える曲だったので、
メロディラインを追うのが精一杯。
配信で振り返れば、
ファンフーレのように華やかで、
ライブの一曲目に相応しい。


「寝た犬起こすな」

これは、
メロディも詞も、
身体に染み付いる曲。
現と夢、昼と夜、
そこにあるはずの「さかいめ」を、
言葉にされちやった感じ。
もどかしさは消えないが、
それゆえに、身体に染み付いた。


「記憶の切れ目が死に目」


ここで、私の絶叫。
両隣のメンズはポカン。
が、
そもそもリズム面白いし、
「今」に相応しく生まれ変わった曲は、
初聴の人たちをも魅了したことだろう。
(歌詞の詳細についてBSPで語ってくれるだろうか)

「BEACON」


これは皆が知るところ。
師匠に振り回されたオーディエンスが、
やっと自分を取り戻した瞬間。

「虚空へロケット」


ミサイルって曲もあるけど、
ここではロケット。
このギターの音とノリの郷愁。
楽しくもあり、切なくもあり。

「たんたんと降るフィナーレの雨」


ステージの映像と同期したような平沢氏の後ろ姿と腕の動き。
すっと立った姿に「生き様」が隠せない。
それを「美しい」と思わせるのは、
平沢氏の人としての「何か」。

続く



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?