20200405誇り

まぎれもない降っているのはツェツェバエ蠅の死骸蛾は哂っているそれが幻に過ぎなければツェツェバエの黒いプールで埋もれて安らかに眠るけど蝕まれて黒ずんでいく鮮やかな蛾が自らの身を引き裂き、黒い死骸が口にも耳にも入って詰まり呼吸が止まるね

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