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死にたい場合

#8月31日の夜に

死にたいと思ってる人について、よい考えがある。

死なせてくれる病院を作ることだ。
(+法の改正)
本来、死ぬのは簡単なのだけど、みんな楽に死にたいでしょ?

そんな時ちゃんと殺してくれる医者がいたら安心だよね。
とりあえず、死にたいって事は
脳内物質が限界なのよ。

幸福物質がほぼ出ないために
ダルいし
ぐるぐる悪いモヤモヤした考えをやめられず辛いし、眠れないし
なんか胸が苦しいしさ、自分なんてほんと消えたいですよってことなのよ。

だからさ
死にたいって思ったら、その病院いくの。

もし私が医者だとしたら、一応簡単に話聞いて、
一応入院させる。もう入院手続きとかもめんどいだろうから
ハイハイ、ここに寝といてね〜って
んで、薬飲ます。
睡眠薬と、セロトニンとか抗うつ剤。
これでぐっすり眠れて、ご飯食べれるようになるから
そしたらフツーに落ち着いて帰りたければ帰ればいい。
それでも死にたければ安楽死さしてあげる。

棺桶に寝かせてさ、笑気ガス吸わせて
血液全部抜いて、大事に使わせてもらいます。
そんでそのまま火葬場へ運んでもらって、ハイおしまい。

でも今の日本ではそうはいかないのよね。
だから、もし死にたい人は精神科行くのがええよ。睡眠薬だけでも飲んでみて
ぐっすり寝る。

ぐっすり寝るとメンタルが少し回復するから、そうしたら
死にたくなった原因となる問題から、離れる。
学校、会社、友達、なんでも。
ほんとは、そんなの無くても生きていけるのよ。

人生は

我慢しすぎたらダメなのよ。




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