マガジンのカバー画像

つながる旅行記

298
旅行記事まとめです。
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

【つながる旅行記#285】静岡市とタミヤとタミヤなサイクリング

前回はデカすぎるあれこれが盛り沢山の海洋科学博物館を満喫し、清水区を楽しみ尽くした。 と…

aosagi
3週間前
128

【つながる旅行記#284】サイエンスとメガマウスと世界に一つだけのピグミー【東海大…

前回はシロワニの壮絶な誕生秘話を知り、深海生物まで見れて至福のひとときだった。 そんな水…

aosagi
3週間前
104

【つながる旅行記#283】シロワニ(サメ)のハードモードな人生の始まりを知る【東海…

前回は珍しい海洋生物を楽しみ、大水槽に衝撃を受けた。 なんと下から見るだけではなく、スロ…

aosagi
4週間前
126

【つながる旅行記#282】想像以上にしっかり『水族館』を楽しむ【東海大学海洋科学博…

前回は絶滅動物に思いを馳せつつ、自然史博物館をあとにした。 では今回は東海大学が誇る海洋…

aosagi
1か月前
94

【つながる旅行記#281】絶滅していった動物たちと静岡ゾーン【東海大学自然史博物館…

前回は中生代からの個性あふれる動物たちをたくさん見ることが出来た。 そして次の展示も相変…

aosagi
1か月前
105

【つながる旅行記#280】中生代の海と、わけのわからん動物たち【東海大学自然史博物…

前回は自分の個人的に好きなパラサウロロフスのアゴがあったりしつつ、豊富な恐竜展示を楽しん…

aosagi
1か月前
83

【つながる旅行記#279】パラサウロロフスのデンタルバッテリー…?【東海大学自然史博物館】

前回は謎の両生類から始まり、定番の恐竜たちの骨格を体感することが出来た。 大展示室には前回紹介したもの以外にも様々な恐竜が展示されているが、中でも一番大きいものがディプロドクスだ。 いやもうデカすぎて全然よくわからないことになっているが、実際にディプロドクスに出会ったらこんな視点になるんだと思うと、やはり今の陸上生物とは比較にならないなと思う。 (ディプロドクスは体長26m) 大きな恐竜を見たあとは小さめな恐竜も見ておこう。 こちらはプロトケラトプス。 トリケラト

【つながる旅行記#278】『東海大学自然史博物館』を巡った記録

前回は三保の松原を満喫し、博物館欲求を更に満たすために近くの博物館へ自転車を走らせた。 …

aosagi
1か月前
135

【つながる旅行記#277】三保の松原と羽衣伝説【+ほんのり富士山】

前回は想像以上の缶詰知識を得て、フェルケール博物館をあとにした。 今回は三保の松原を目指…

aosagi
1か月前
127

【つながる旅行記#276】缶詰記念館で缶詰の歴史を学びまくる【はごろもフーズ】

前回は清水港や船について知り、最低賃金の導入は国よりも缶詰業界が先んじていたことを知った…

aosagi
1か月前
108

【つながる旅行記#275】清水港と缶詰と最低賃金【フェルケール博物館】

前回はフェルケール博物館で清水港とお茶に関わる歴史を知った。 なお、清水港はその後も発展…

aosagi
1か月前
98

【つながる旅行記#274】『フェルケール博物館』で知る清水港と静岡のお茶

前回は靖国神社に立ち寄り、遊就館の圧倒的な展示の量に驚愕しつつ、ソフトクリームをいっぱい…

aosagi
1か月前
122