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備忘録#6.*愛嬌とご飯の話。

おはようございます、つぐめです。

ここ2〜3週間、調子のいい日とちょっとうまく動けない日を繰り返していました。

生活と体調を記録するようになって
生理周期によって調子が左右されやすいこと、
学校に行くと疲労がかなり溜まることなどが
改めて分かってきました。

元々学校に対して苦手意識が強いので、週に2回程度とはいえ毎週のスクーリングは負担になっていたようです。(通信制の学校に通っています)

今週はお休みなのでしっかり休みたいと思います。


YouTubeのvlogを観ているとブログを書きたくなり、久しぶりに書いてみました。

さて、今日は昨夜ふわっと思ったことを記録していきます。

最近自覚したことですが、私は大人からよく可愛がられます。

多分、愛嬌があるんだろうなぁと笑

私自身可愛がられるのはとても嬉しいです。

これは『世渡りのスキル』で、私の『長所』。
そう思って誇るようになりました。

そんな私の世渡り術をひとつ。

とっても簡単なことです。
それは『食べ物を美味しそうに食べること』。

美味しい〜ってにこにこと食べてる人って可愛く見えるんです。

この子美味しそうに食べるな〜嬉しいな〜という気持ちになるので、相手も笑顔になって可愛くなります。
可愛いの連鎖。

美味しいって言葉を聞くのは嬉しいものです。
また美味しいものを食べさせてあげたいって気持ちにさせること。これが第一歩。

お互いに美味しいものを教えあったり
分け合うようになれば、そこそこの関係を築けてきた証拠です。


美味しいとか、嬉しいとか、幸せを分けっこするようになれば、
難しいことや辛いことも分けっこできるようになります。

これが“助けあい”で、
そこから“信頼関係”に繋がっていくのだと思います。


私たちは人と関わること、何気ない会話や仕草の積み重ねで相手を知っていくので。
食べ物を食べる時にいただきますを言う。
何かもらったらありがとう。
にっこり笑顔で「嬉しい」の気持ち。
「今度は私が」のお礼の気持ち。
気持ちを正しく伝えること。


簡単で当たり前見えますが、
シンプルで強い術です。

“基本”を大切に、色々な術を学びながら生活していきたいです。

ではまた〜.*🍀

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