【2023.10.28】祖母の暴走、母のヒス、ゴッホと静物画

タイトルは今日起こった事を順にまとめた、
簡単な箇条書きだ。

何が起こったのかまるで分からないだろうと思う

そう！
それが箇条書きの良くないとこ！！？？


祖母の話からしようと思う。
（ゴッホと静物画の感想を見にきているだけの人には申し訳ないが…）
祖母は、言ってしまえば、小学生女子の魂のまま、
体と周囲の人間だけが成長してしまった。
そんな人だ。

この世に生まれ落ちてはや19年、、
たった19年分の祖母しか知らない。
ただ、自分の持つ祖母への偏見の7割以上は的中していると自負している。

祖母の誕生日の1ヶ月ほど前から、祖母からのLINEが絶えず送られてくるようになった。
言わば、「私の誕生日には集まってお食事するのよね？そうなのよね？」という意が含まれてる、
そんなLINEが来る。

のらりくらりと核心に触れない様な言葉を選んで返信をし続けてはや1ヶ月。
ついに親族のグループLINEに祖母からの、
本人は間接的だと思っているであろうが、かなり直接的な催促が！！

私は数年間、共働きの両親に代わって面倒を見てもらった恩もある。
高校生の時、親と衝突し、1ヶ月ほど滞在させてもらった恩もある。
でも、私を出汁にするのはやめて欲しい。
会いたいな〜💕なんて見え透いた詭弁はやめて欲しい。

酷いと言われてもいい。最低だと言われてもいい。

周りを巻き込んで騒動を起こす癖をやめて欲しい！
祖母にそれだけは伝えたい。

伝えないけどね。


次は祖母から祖をとって、母のお話。
その家族LINEや、私に送られてくる間接的(？)な催促のLINEの数々で、娘ながらに悲しくなった模様。
いつものヒステリーである。

巷では、ヒス構文なるものが流行り、みんなが真似している。

ヒステリーを知らぬ者どものお戯れ。
もしくはヒスには演技でもなれない。恥ずかしい。
そんな人どものお戯れ。
そうとしか思えず、面白くなれない。

荒ぶり語る母の背をずっとさすりつつ、その小さな背にずっと謝罪の言葉を控えめにぶつけ続けた。

ちなみに母のヒステリーは、恐らく祖母譲りだ。

私と母と祖母の三者が同時に介した際に、私を挟んで、私の目前で、
母と祖母がヒスバトルを繰り広げ始めたことがあった。
その時は、この世の光景とは思えず、涙も😭出せぬまま、
ただ唖然と見守ることしかできなかった事を、
今でも鮮明に思い出せる。
(この話はまたの機会に詳しく)

ヒステリーは性格ではない。遺伝だ。

私が死んだら、名言集にこの一言も加えてほしい。
なんなら墓に掘ってもいい。
死後に誰か研究してくれたら面白いと思う。(もうしてる人いたらもっとおもろいなぁ)


話はそれたが、本題の「ゴッホと静物画」の話をしたいと思う。
いや、もう疲れた。
今日はインプットもできたし、
アウトプットはまたいつか