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感想系の記事まとめ

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アニメ・漫画・映画等の感想をまとめました。 オタクがなんか言ってるだけです。
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#ゲーム

はじめてクリアしたテイルズ

初めてテイルズシリーズをクリアしました。 テイルズ・オブ・ゼスティリアです。 テイルズシリーズはテイルズオブジアビスをやってはいましたがクリアせずにいて結末はアニメで見た。 アニメとゲームで結末が一緒か否か、わからないけどテイルズシリーズのゲームを一度はクリアしてみたいな、と思っていたところ、テイルズオブゼスティリアを選んで買い、クリアまでしました。 Tales of Zestiria テイルズ オブ ゼスティリア | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト (t

ヌマクローとセミで旅をした【ポケモンOR】

この前、10年ぶりにポケモンY をプレイしたところから、次作であるポケットモンスターオメガルビーアルファサファイアも再プレイしたくてやりました。 オメガルビーアルファサファイア(ORAS)はゲームボーイアドバンスのルビーサファイアのリメイク版でXYから3Dとなり、新たな進化「メガシンカ」も組み込んでのリメイク作品です。 これまでのリメイク、ファイアレッドリーフグリーン、ハートゴールドソウルシルバーでもあった、リメイク前の原作では登場しなかった新ポケモンもいながら新たな要素、メ

ゲーム ヤマノススメ~あの山に、もう一度~ 感想・トロコン

2023年12月にニンテンドーSwitch、PS4向けに発売されたゲーム「ヤマノススメ Next Summit ~あの山に、もう一度~」をプレイ、トロフィーコンプリートしました。 このゲームはストーリーパートと山に登るための準備パート、そしてアドベンチャースゴロクで進んでいく登山パートで構成されたゲームとなっています。 ストーリーは原作者しろ先生監修のオリジナルストーリーで原作やアニメで登った山にもう一度、登ってみよう!といった構成で進みます。原作アニメではまたメンバーが

ファイナルファンタジー16 をクリアした感想

 ファイナルファンタジーという作品、今まで、ファイナルファンタジークリスタルクロニクルシリーズや他の作品もやったことあるけどクリスタルクロニクルシリーズはクリアしたけど他のシリーズは本当に序盤だけやってクリアせずにいた…だからFFシリーズの正統シリーズは初めて、といっても良い。そんな人間がFFシリーズやってみて~と思ってたら最新作の16が発売された、とのことでやってみました。これはそのプレイした感想を書きました ネタバレなし感想ネタバレなしだけど本作の話には触れてるから完全

DLCでショタとイチャつき、曇らせる

ポケットモンスタースカーレットバイオレット追加DLC前半の碧の仮面をとりあえずクリア…! でもミニゲームは1回きりだしキタカミの里の図鑑はまだ完成してない。まだまだキタカミの里を楽しみたいぜ…! ポケモンシリーズのアルセウスをぬくと剣盾から2回目の追加コンテンツだけど剣盾も良かったけど今回は学園、バルデアの外に飛び出て日本の東北地方をモデルにしたような里だった。日本のド田舎!!夏!!!ぼくなつのような、少年時代が流れてそうな、そんな里だった。 めっちゃいい里じゃん。ってす

ゲーム ワンピース オデッセイの感想

PS5にてゲーム ワンピースオデッセイをプレイしました(トロコンはしていないがストーリークリアでのプレイ時間約30時間) ワフルドという島でその住人のリムとアディオに出会い、麦わらの一味が冒険した思い出を辿るアドベンチャーコマンドバトルゲーム ワンピースのゲーム自体プレイするのは、ゲームキューブのトレジャーバトル以来で久しぶりのワンピースゲームでした。 ワンピースは好きで原作漫画を既刊を全部持ってるくらい好きなのですがどうやらワンピースも25周年。ワンピースFILM R

2023年ポケモンDAYで発表される事考察

雑考察です 2023年2月27日月曜日は記念の日としてポケットモンスターの最新情報が発表される。 その発表内容のアレコレがもう噂やあれが来たらいいかな~とかみんな思い思いに話している。 ブラックホワイトのリメイクかな? とか。これに関しては9割ネタというのは心の中で思うだけでいい。少なくとも、あと2年は必要かと。 発表内容の考察だが可能性としてあるのが ・ポケモンSVの有料DLC ・最強レイドバトルの発表 ・SVポケモンホーム解禁 ・追加ポケモン発表 ・ポケモンスリ

完全初見プレイで「ドキドキ文芸部」感想

全世界が絶賛したサイコホラーゲーム「ドキドキ文芸部プラス」をプレイしました。 前々からヤバイゲームとは知っていたものの、中身は覗いたことがなかったしゲーム実況でさえ見なかったので一切ネタバレを踏まずにプレイしました。 プレイしたのも友達のオススメだったのでこりゃやるしかないよねって感じでプレイしました。 やってみて:すごい衝撃的なゲームだったしこれはネタバレなしにプレイするべきゲームだ…!!! もうネタバレなし感想ってこれくらいしか言えないや・・・ ここからは完全にネタ

NEEDY GIRL OVERDOSE 感想

ちょっぴりメンタルが弱い女の子の育成ゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』をプレイ。 このゲームはインターネットで活躍しているにゃるらさんが作ったゲームでゲーム内でもにゃるらさんを匂わすような文章だったり構成だったり出ているのが魅力的でもちろんほかにも優秀なスタッフによるものだったりにゃるらさんを知らなくても楽しめる内容となっています。 とりあえず最初は自分なりに楽しもうとプレイしました。 あめちゃんとイチャイチャしたければするし配信やってフォロワー稼がないとゲ

【女装創世記】感想~女装神社シリーズ第三弾~

2021年にの~すとらいくにて発売された「ついに男の娘との新世界が始まりますよAVG」、「女装創世記」をプレイしました。 このゲームは女装神社からつづく女装神社シリーズ三本目にてラストを飾るゲームでなおかつ脳内彼女制作「女装山脈」からつづく西田一×あおぎりぺんた制作の「女装シリーズ10周年記念」のものとしても作られました。 女装創世記という名からして壮大なストーリーかつ、女装神社シリーズラストそして女装シリーズ10周年にふさわしい内容になっていました。 ネタバレを含むこ

異世界転生して男の娘と平和な国を作る「女装千年王国」

のーすとらいく制作、シナリオ西田一✖原画あおぎりぺんたの女装シリーズの一つ、「女装千年王国」をプレイ (呼び方はじょそうみれみあむとのこと。普通にせんねんおうこくと呼んでました) ストーリーは今や定番となった異世界転生し勇者となった主人公が三人の男の娘と旅に出て魔王を倒す。 後の話。 魔王を倒した褒美に、男の娘を与えよう!主人公は勇者として異世界に召還された。 神器を操る能力を発揮し、魔王を打ち倒し魔族との戦を終結させた。戦後その力を王家に残すために、王国の女装姫騎士

最終学歴「女装学園(孕)」

の~すとらいく制作、女装学園(孕)をプレイ。 女装学園という名前ですが女装学園(妊)の学園とは違い、共学ではあるものの、もちろんヒロインは全員男の娘。 男ではなく男の娘。 もはや男と男の娘は異性。男の娘。は第三の性別といってもおかしくない。 このゲームをプレイしたらそう思わざるおえない。 制作も脳内彼女からの~すとらいくになり、シナリオは女装学園(妊)も担当した西田一氏、そして西田一氏と一緒に女装山脈や女装海峡を作ったあおぎりぺんた氏がこのゲームの原画を担当している

通う学校は実は男子校だった【女装学園(妊)】

脳内彼女から発売されたAVG『女装学園(妊)』をプレイ。 シナリオは「女装学園」「女装海峡」でも携わった西田一氏、原画はその二作とは違う人が担当しているものの、男の娘ながらの身体を描いていて良かったです。 物語は主人公がクラスメイトのマドンナから告白されるところから始まる。 だがそのマドンナもそのほかの女子生徒も実は男の娘である。という衝撃事実が学校長から発表されます。 そう。その学園は男子校だったのです。 もはやここまでくると攻略キャラクター全員男の娘という説明も

男と男の娘はHできるんだよ【女装海峡】

2013年に脳内彼女から発売された しつこいようですが、男と男の娘はHできるんだよADS 「女装海峡」をプレイしました。 前作の女装山脈とも負けずにストーリーも作りこまれておりキャラもかわいくて素晴らしいものでした。女装山脈とは関係ない話ですが女装山脈の舞台を匂わす設定、発言もあり本編も女装山脈が好きなら気に入る内容かと思います。 ストーリーとキャラ解説は簡潔に述べるがもっと詳しいこと知りたい人はHPへ ストーリーを簡潔に話すと島の儀式を行うために向かったけどその島に