なべのなか

ご飯

私が1番好きなジャンルだと思う

本屋さんに行って、小説を探していても
いつの間にか手元にはご飯が絡んだ作品ばかり。

「そんな組み合わせがあるのか!」
「これ、どうやって食べる?」
など人のをみたり、きいたり、食べたり
新しくておもしろくてわくわくする。

"食はその人の人生"

と誰かが言っていた通りだと本当におもう。

育った土地、食べてきたもの
それが記憶と共に鍋の中でできあがっていく。

そんな私のなべのなかを記録も兼ねて
のんびりかいていく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?