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TUCコラム

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様々な角度からの論(見解・意見)が交わるTUCコラム。 本学に関わりの深い方々の専門分野に関して執筆したコラムをご紹介します。
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#大学

高校の学びは、大学入試の手段なのか?~探究で、学びの「リミッター」をどう外すのか…

Scene 01 清明高校らしい素直さと自由な発想を両立させたい ー篠原先生 清明高校は、1915年…

群馬の誇る温泉文化!「ユネスコ無形文化遺産」に登録されるとどんな影響があるの?

2019.12.23 草津温泉や伊香保温泉などたくさんの温泉があることから、"温泉県"としても知ら…

観光客増など地域活性化のカギを握る、「フィルム・ツーリズム」って?

2020.01.22 皆さんは、自分の好きな映画・ドラマの舞台やロケ地を訪れたことがありますか? …

競争相手に勝つ秘訣!?マーケティング戦略で大切な「ポジショニング」って?

2020.01.28 「競争社会」といわれる今、企業が市場競争を勝ち抜くためには、たくさんのライバ…

消費税って何に使われているの?気になる「税金」あれこれ

2019年10月から消費税が10%へ引き上がり、皆さんも生活のさまざまな場面で増税の影響を感じ始…

「面白法人カヤック」のユニークなアイデア源、 "ブレインストーミング"に迫る!

高崎商科大学と共同して、新しい入試「総合型選抜 探究・ブレインストーミング型」を開発した…

【TUC×カヤック】開発担当者4人が語る、 新入試「総合型選抜 探究・ブレインストーミング型」座談会

「ブレインストーミング」、通称「ブレスト」とは、複数人でアイデアを出し合う手法のこと。このブレストを大学入試に取り入れたのが、高崎商科大学と面白法人カヤックが共同開発した「総合型選抜 探究・ブレインストーミング型(以下、ブレスト入試)」です。これまでにない斬新な入試方法は、一体どのように誕生したのでしょうか? また、その狙いとは? 今回お話いただくのは、同入試の開発に携わった、面白法人カヤックの管理本部長・柴田史郎さん、同じく社外人事・神谷俊さん、高崎商科大学の広報・入試室、

地域に開かれた場所としてイオンができること。 学生とのコラボ「イオンCDP」で、新し…

2020.10.21 高崎商科大学では、「3.5本の矢プロジェクト」と題し、革新的な社会活動を行う企…

「私」を磨き、世界で戦う経理のプロに。未来を大きく広げた「個」を伸ばす環境

2020.10.26 2002年、高崎商科短期大学(現・高崎商科大学短期大学部)から、1期生として高崎…

AI時代の教育現場で大事なことって? ~Society5.0を豊かに生きるために~

2021.12.27 AIの発達により、社会に大きな変化が訪れています。小学校から大学までの、本格的…