スピノザの診察室をAudibulで

6月車での移動で聴きながら読了しました!

夏川草介先生のスピノザの診察室を読了しました。


京都を部隊に地域医療に従事する雄町哲朗。妹が若くしてこの世を去り、ひとり残された甥の龍之介を引き取る。
かつては大学乗員で数々の難しい手術を成功させていた哲朗だった。
哲朗の力量に惚れ込んでいた大学准教授の花垣は愛弟子の南茉莉を哲朗の元に送り込んだ。
そこで南が感じた地域医療とは?

このストーリーによいしょよいしょ出てくる京都の老舗和菓子。
京都には何度も行ったことがあるのに、
長五郎餅も緑寿庵もスルー・・・
いつかまとまった時間をとって京都スイーツ巡りがしたいなぁと
早速地図帳⛩を開いてみる。
季節が良ければ電動自転車でまわれそうな予感🚲
来春の長期計画建てようと思います😀

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